追い込まれた時こそ冷静に

どうも！受け専ガチ〇〇のソウソウです！（笑）
まず、思った事をささーっと書いていくだけなのでさらーーっとお読みくださいね。

まずは私のまわりで最近流行りのnote、有料も無料も含めて、について少し話をしていこうと思います。

賛否両論ありますね、確かにお金が絡む事ですのでそれも致し方ない事だと思います。
有料の情報については、否定的な意見が多いのはわかった上で書いていきますね。

そもそも私は、有料情報にまともなモノなどない、と思っていました。

私のまわりにはありがたいことに、有益な情報を惜しげもなく話してくれたりする人達がいて、その人達のおかげで私も勝てるようになってきたのでもう感謝しかありません。
だからこそ、売っている人は全部ニセモノだと勝手に決め付けていました。

そんな否定的なツイートを繰り返していた頃にハッとしたのです。

『見もせず頭ごなしに否定する』

というのは、私自身が1番嫌う事だったという事に気付いたのです。
これはいかんな、やり直さないと、と思っていたころです。

私の経験を元にノートを少し書きました。
無料でただ書き殴ったもの。思いを形にするのは好きなので、ひたすらに書き連ねて行ったのです。

その時に、そのノートを見たある方からDMを頂きました。
否定とも、肯定とも取れる大人のメッセージでした。
恐らく私の事は少し認めて頂いての配慮で、とても嬉しく思ったのをハッキリと覚えています。
そこで双方の意見を少しぶつけ合い、考えが聞けた事、尊敬していた人の中の1人と対等に話が出来た事も本当に嬉しかったです。

その方も私と同じように、有料情報など有益なモノはない、と言う方だったのでそのせいもあり、私もそのように感じていたのかもしれません。

そんなある日に、なんとその方が有料でノートを販売したのです。（もう分かる人にはわかってしまいますね）

え？あの人が！？なぜ？？

と思うのと同時に、すぐに購入を決意したのです。
とんでもない僥倖でした。
とりあえず買ってみようかな？　と思っていた矢先の信頼出来る人の有料ノート。

迷う事なく購入したそのノート。
あまりの情報に、ワクワクが止まりませんでした。
何故これを俺は知らなかったのか、今まで教えたがらなかった理由はこれか、と。

私は運の良い事に、確かな有料情報を先に買えたのです。

では、有料情報は買うべきなのか？
と聞かれたらこう答えます。

『どうしても買いたいなら、信頼できる人からのみ買え』

あまり沢山買ってはいないのでなんとも言えませんが、私のところに相談に来る方達の一部は、本当にどうしようもない有料情報の購入に迷いを抱いているのです。

所詮はSNSでのお付き合い。名前変えるとか、アカウント消せばもうそれは無かったことにできるので、やりたい放題やって消える人もいるのが事実です。

だから、信頼できる、という所がポイントです。

はい、では次に参ります。
では、有料で出す、そして売れていく。
お金の流れが見えてしまうと、人は本当に正直な自分を晒すものです。
ひがみ、ねたみ、そして最後には悪意を。
必死に大人を装い、冷静に、自分を守りながら、自分より成功している人を攻撃していく。
しかしそれは所詮装いですから、関係ない第三者から見たらもうバレバレです（笑）

黙っていればバレなかったのに、嫉妬心が勝ってしまったんでしょうね。
仕方ないですよ、人間ですから。
他人よりもお金が欲しい、それに捉われてしまっている人がほとんどだと思います。

それは当たり前の事ですので否定はしません。
いいなぁ…、、って言って指咥えてたら良いんですよ。無いよりはあるに越した事ないですからね。

では、その大金を稼ぐ人のエピソード、そこまで稼ぐに至った経緯を聞ける機会があったらどうですか？

聞きたいですよね。有料であったとしても。
では、本にまとめて販売します、一冊2000円。
バカ売れしますよね。みんな話を聞けるなら安いもんだ、と思ってベストセラーになりますよね。
一方、本にはしませんが、講演会をします、参加料2万円です、となったらどうでしょう？

高いですね。ボッタクリですね。映画って、ホントに面白いですね〜。

おっと話が脱線しました（笑）
懐かしいですねwww

話を戻します。
そこまで金あるのにそれでもまだ稼ぐのかよ…。

でも、講演会というのは人によってはそれくらいします。もっと高い人もいるかもしれませんね。
何も達成してない人の話を聞くのに2万払え、って言ったら誰も聞きませんし払いませんよね（笑）

『価値』というのは人が判断するものであって、
『価格』というのは発信する人がするものです。
それのバランスが『相場』になるのですが、これを一色担にしてしまう人が多いから、ひがみ、ねたむのです。恐らく本など安価なものからしか情報を得た事が無いのだと思います。それは当然、お金は大切ですし、どこに比重を置くかは人それぞれですからね。

この情報化社会、新たなモノが次々と生まれては消えていきます。
だからこそ、すぐに価格は低下し、落ち着いていくのです。

パソコン50万、今ならあり得ませんね。
でも昔はそれが最先端で努力の賜物に付けた『価格』だったのです。
でも当時はそこに確かな『価値』があったのです。

『価値』を認めた人達が改良を重ね、『価格』は相応になり、今現在の『相場』に落ち着いているだけの話です。

情報、経験に関してもそうです。
先程の講演会の話に戻りましょう。
なぜ本は安価で講演会は高いのか。

それは、『鮮度』に他なりません。
本にするための原稿を書き、印刷して販売する。
我々の所に届くまでには時間がかかります。
そして何かを成し遂げた人の本ですから、その人自体は日々成長して行きます。
本が発行され、沢山の人の所に届く頃には、少なからずその情報は極めて高い水準の中ではありますが劣化しているのです。

講演会は、その『鮮度』が段違いなのです。
同じ時間を過ごし、その時思った事の中にこそ為になる情報がある。
そう思う人のみが高額な料金を払い、耳を傾けるのです。

つまらない話ばかりする人なら、どんどん来る人は減り、講演会などできなくなるでしょう。
最初は5万円で満員だったのが半分になり、価格を下げて埋めようとして、さらに減っていく。
そして、いつかはみんなの記憶から消え去って行くのです。

本当の情報はなまもの。
劣化するものです。
後から価値の上がる情報もごく稀にありますが、それは偶然の産物に過ぎません。

「未だにそれやってんの？　もう古いよ」

どどのつまり、この一言に尽きます。

ごくわずかの本当に良いモノは、拡散により価値を下げたとしても必ずまたその価値を上げてきます。
しかしながら、瞬間的に使えるモノというのは恐ろしいほど沢山あるのです。

その瞬間を過ぎた途端に、廃れていくのです。

あの時は良かったけど、もうダメだよねぇ。
でも確かに使えた瞬間はあった訳ですよ。

そこに『価値』を見出すのは人それぞれではありませんか？

見もせず、聞きもせず、悔しいから否定して、小さい井戸の中で泳ぐ事の愚かさに気付いてみては？
俺がそうでしたからその気持ちよくわかります。
大海は怖い。自分よりも小さいと思ってたのに、完敗してしまう世界ですからね。

悔しいなら書いてみては？
あなたなら稼げるのですよね。
だって頭ごなしに否定したんですから。

その時には、心から謝罪して、あなたの情報を買わせて頂きます。

ご覧頂きありがとうございました✨
またどこかでお会いしましょう♪

え？本当に買うんですか？ソウソウさん

ソウソウ「んー。知らんけど。」

知らんのかーーいw
ｽﾞｺｫｰｰｰｯ ≡≡ ε=＼＿○ノ