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サウの音楽note

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オリジナル曲についてや聞いた曲の感想などを書いています
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#ゆうのうえんさん

小説作者の夕雪✳︎さんが話題にしてしてくださり、動画を作成されました❣️

こちらの記事でコラボ曲や記事をご紹介いただきました。ありがとうございます❣️ TikTokでこちらの動画を発表されました。小説の中にすぐに入り込んでしまい、思わず泣いてしまいそうになりました。作者ならではでの映像で世界観がそのまま鮮明に表現されています。素敵な世界を体験してみてください。せつないです。アカウントをお持ちの方は是非❤️を押してみてくださいね😊フルバージョンも後ほど作られるそうです❣️ 曲が自分の手から離れて飛び立っていった気がして、感動で鳥肌がずっとたってい

エモさんと敦子さんのご紹介記事&感想 オリジナルコラボ曲🌟小説「この胸いっぱいの好き、を永遠に忘れないから。」のイメージソング「記憶の向こうへ」

先日発表した曲の記事をお二人も投稿くださいましたので、ご紹介します。 お二人ともスタエフチャンネルをお持ちでそちらにのせてくださってます。のせていただけて嬉しいです!ありがとうございます! 曲はこちらです❣️ 先日の自分の記事です。 曲の元の物語の夕雪✳︎さんの小説です。 説明 内容(「BOOK」データベースより) 高校に入学した緋沙は、ある指輪をきっかけに生徒会長の優也先輩と仲よくなり、優しい先輩に恋をする。少しずつ距離が近づき、文化祭で緋沙は先輩にキスをされるけ

オリジナルnoteコラボ曲🌟小説「この胸いっぱいの好き、を永遠に忘れないから。」のイメージソング「記憶の向こうへ」完成しました。

コラボソングがやっと、やっと、完成しました。作曲2曲目なので😂ミックス作業をすればするほど気になるところはどんどん出てくるので、完成というか、この辺でもう終わりにしとこう、これ以上してもあんまり変わらないかも・・・といった感じなんです。😅 曲に合わせて動画も作ってみました。ぜひご覧ください!!! 山口敦子(kiki)さんとニューノマンさんが歌ってくださってます❣️ありがとうございます😊💕とても素敵な歌声です❣️(私も2番から少し参加しています。) 初心者でオリジナル2曲

ゆうのうえんさんがイラストを発表されました&山口敦子さんの歌(サウノウマンコラボ進捗状況報告😊)

今日ゆうのうえんさんが(今コラボしている小説に曲&イラストをつける企画の)イラストを発表されました。 先輩の記憶は透明な水の中に溶け込んでいく。 物語の中の優也先輩は生徒会長でとっても賢くてカッコよくてみんなに大人気で憧れの存在なんです。でも若年性アルツハイマーにかかってしまい、記憶をなくし始めてしまうんですよね・・・。 そんな先輩の心の様子を手にとるように感じられる素敵なイラストです✨ 夏らしく涼やかな水の色彩が先輩の純粋な気持ちを表しているようで、感動しました🥺

感謝💖小説作者の夕雪*先生とエモPさんが曲を話題にしてくださいました❣️「この胸いっぱいの好きを、永遠に忘れないから。」テーマソング『記憶の向こうへ』

七夕の日に何とか曲を発表することができたんですが、 この記事にも書かせていただいたんですが、 この曲は今をときめくアーティストのYOASOBIと同じように、 小説からインスピレーションを受けての曲で、ニューノマンさんが歌詞を書かれたのをきっかけに作曲したんですよね。 昨日、この曲の元になった小説の作者の夕雪*先生✨がこの曲について記事にしてくださいました❣️ 📕夕雪*先生の記事7月7日、七夕。私の夢が一つ叶った。 と一言目に書いてくださいました😭 夕雪*先生の夢

曲ができました❣️小説「この胸いっぱいの好きを、永遠に忘れないから。」テーマソング『記憶の向こうへ』(YOASOBIごっこ♬)

以前こちらの記事でご紹介していたんですが、 1ヶ月ほどかかって曲がやっとできました〜!デモ版なので、歌はメロディーと歌詞がわかるっていう程度なんだと思って聴いてください。(最近滅多に歌ってないので、声が出てなくてなかなかひどいです笑。いや元々そんなに出てなかったりして汗笑。ちゃぶ台で作っているので正座して歌っています。声を少し加工しています。お耳汚しだと思うのですが、良かったら♬)この後歌の上手な方に歌っていただける予定ですので、お楽しみに〜💕 記憶の向こうへ作詞:ニュー

エモPさんがまた歌詞を発表されました&たまごまるさんへの感謝

♬この前エモさんがスタエフで夕雪*さんの小説を朗読されてたんですよね。 (テンション高め声&イケボの切り替えが声優ばりの職人技) エモさんの注意書きによると ※注 ヒサちゃんはIKKOさんでもゴリエちゃんでもぺこぱのしゅうぺいでもありません とのこと・・・。 夕雪*さんのこの小説を朗読されているんですが、朗読では小説の雰囲気が変わってしまっているのでは??と疑ってしまうような独特な世界観が広がっています。小説はAmazonで購入できます! ♬その数日後にKAIさんと