私とはどんな人物か

私のことに興味を持っていただきありがとうございます。
この記事は他の記事で私とはどんな人物なのかを提示するために作成した物であります。

早速ですが本題に入ります


寝ていてもゲーマーなソウマという人物

箇条書き

  • 私は幼少期(2~3歳)からスーパーファミコンのコントローラーを握って寝るほどゲームが身近にあり、成長とともにゲームの虜になります

  • 年齢的に今のようなスマホ文化になる前のインターネットの記憶もあります

  • 人付き合いは様々な人と「しなければならない」と思い込んでいた所があり、今は必要最低限出来ると楽になると学んだ

  • 諸々の事情により、うつになり色々考え方が変わってきた


踏み込んで説明

箇条書き:「人付き合いは~」

私は今思えば20代後半くらいまで「人付き合いはしなければならない」「どんなに嫌な人でもニコニコ仲良くしないと上手くいかない」などと考え、
同時に「自分と同じ趣味や状況の人とは話が合うはず」「衝突するはずがない」などとも思っていました。

今は「人付き合いはしたいならすれば良いし、嫌なら無理することはない」「嫌な人にニコニコ接するとその場は良くても心身を害する可能性があるから危ない」など押さえつけていたことの考え方が少し変わり、
またお花畑な考え方だったものについては、
「趣味、現在の状況が似ていても、根の部分・下地のようなものは全く違う可能性もあり衝突は起こりうるし対立もする」と20代後半になってやっと気づきました。

そして何より私個人として「人付き合いはさほどしたくない」ので、それを無理やり修正するために「人付き合いはしなければならない」と昔は考えていたのかなと思います


箇条書き:「うつで考え方が変わった~」

一つ前の項目につながりますが、うつがひどくなって、そこから自分を見つめる段階に入ってから昔とは考え方が変わってきたのだなと実感するようになりました。

まず現在私はメンタルクリニックにしっかりと通院しております。
ですがメンタルクリニックに通院する前からもうつの症状は出ていたと私個人は思っています、それは10代前半(小学校~中学校くらい)からだと思っていて、10代半ば(高校生)の頃からメンタルクリニックは通っていました。しかし、「進学しなくては…まともにならないと…」と思ってしまい、無理に進学や生活を変化させて20代になり仕事など諸々の事情によりうつが一気にひどくなり現在の状態につながります。


まとめ

他の記事を見る際になぜ私がその考えに至ったかの、判断材料になればと
この度私の思考の核になりそうなところを取り上げてみました。
ここまでご覧いただきありがとうございました

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