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「100羅漢像」とは、100体の羅漢(らかん)の像を集めたもの。
羅漢は、仏教において煩悩を断ちきって、悟った修行者で彼らは仏陀の教えを守りつたえます。

これらの羅漢像は、いろいろな表情やポーズであり、参拝者に教えやメッセージを伝えています。

日本の寺院は、羅漢像を拝して回ると、その功徳を得られるといいます。
また、100羅漢像の中には、参拝者の願いをかなえる羅漢もいるとされ、多くの信者や観光客が訪れます。

noteに投稿することも同じですね

わたしは、これまで40ほどの記事を投稿しています。

600ビュー近い数字となって、おどろいています。
これも皆さんが興味をもってくださったおかげ。
ありがとうございます。とても嬉しいです。

羅漢は悟った信者というのですが、わたしはまだまだ悟りの境地にはありません。 というか、正確には《どこまで真に目覚めているのか?わからない》のです。

ですから「まだまだです」と謙遜しているような態度は、逆に態度がデカいんです。
なぜなら、この世の範疇でしか考えられない私の力で、《悟りというこの世とは違う世界》の判断基準を引き合いに出しているからです。

この世の会社システムや社会制度のことを理解して、運営しているかどうかは判断できます。
それは仕事の進み具合やテストの結果で判断しているからです。

100では足らないだろうが

羅漢像は100体を目安に制作されたのですが、投稿記事はいくつまで伸びるのか?
自分でも想像がつかないのですが、書けるだけはかいていきたいなとおもっています。

ぜひまたご覧になってください。
よろしくお願いします。


これからも よろしくお願いします


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