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線を消すと

2022/01/04、木星魚座1度、23時05分

あっという間に仕事始め。
年末年始は、何となく時間がたくさんあるような気がする(一種の夏休み理論のように)。
でも実際はそんな悠長な時間はほぼなく、なんなら宿題のように一年かけてためていたタスクがたんまりある。
のんびりするために一生懸命やろうと試みるも、やりきったった!とむしろいろいろなことを積み残したような、やりきれなかった気持ちがいる。

分けないで一緒に。
そんな話をしていたことを思い出した今日の終わり。




つれづれ備忘録
(東証のニュースを見て)なぜ女子社員だけが晴れ着をきて拍子木を打つのか、、、なんなら男性社員も晴れ着を着て一緒に拍子木を打つようになるといいなあ
扉を開けて「寒い〜」と言いながら帰る同僚に「お疲れさま」と声をかけるように誰かを見送る側と見送られる側のことを思う
大人になると区切りのタイミングがぼやけがち





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