【内観徒然日記】20230621

昨日は自分の中の宙ぶらりんを
言語化してみた。
内面を言語化するのは
私にとってはハイセツコウイに近いものがあり
言語化できたら消化完了みたいな感覚がある。

せっかちな私の内面は
出す頃には
出したものの2、3個先の何かを消化すべく
動いている。

つまり、
出した頃には次の何かが始まっている。
次の何かを掴んでいる。

私が身体を使って三次元でカタチにできるものは
非常に少ない。
五次元は捉えようもないほど速いというか
求めるとあまりに速く現れるので
初めからあったんちゃうかな？と勘違いする。

速さからの勘違いかもしれないけど
私たちの求めるもの
全てがそこにある。

望みをカタチにするって
意図したものを引き寄せ
三次元に持って降りてくる。
ちょっと良い表現がみつからないけど
そんな感じ。

そして
三次元に次々降ろすためには
出さないと次が始まらない。
だから自分の三次元に自分の中の五次元をどんどん出すべき。
私の中でそういう確信に近い感覚がある。

私たちの身体は
溜めるためでなく
通すために存在する。

もし溜めるとするなら
それは停滞。
通すための器官が
何かを溜めるなんて
まるで使い方が間違っている。

この身体を使いこなしたいなら
パイプみたいな存在になって
どんどん入れて出すのがいい。

それは身体の仕組みと同じ感じ。
食べて出す。
タベテダスが上手くいくとき
私たちの身体の様に
私たちのスピリチュアルな面も健康になっていく。

私はしばらく"食べる"に集中していたので
自分のバランスを"ハイセツ"よりにちょっと変えていこうと思う。

毎日ブログ発信して
毎日世界にエネルギーを送っていても
まだまだ"ハイセツ"が足りない。

そんな気がしたので
これからは
カタチになる前のもの
カタチにならないものも
ガシガシ降ろしていこうと思う。

まぁ、これも
飽きるかもだけど(笑)

私は想いのままに、
浮かんだものに逆らわず
ただ流されていこうと思う。