しゃべるぞ!(北尾光司風に)
文春野球学校という新日本プロレス学校を彷彿とさせる企画がある。
私が敬愛してやまないライター陣から指導が受けられるマス大山カラテスクールの文章講座とあって、これでボクも令和のデルフィンになれるかも!と申し込みを行った。
するとトライアウトがあるとの通知。その内容は
「Twitterやnoteのアカウントを教えてくれ」
とあった。
たしかにまとまった文章を確認するにはnoteのほうが見易い。
mixi時代は怪文書をよく書いていたが、最近はすっかりご無沙汰と精力剤の宣伝のような体たらく。
年のせいか、見る・聞くから感情までのレスポンスが短くなった。老いを食い止めるためにも深く考える筋トレをせにゃな、という一環で休眠状態だったnoteに手をつける。
三日持つか?
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