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よみがえるもの、いちばん新しい。

こんこんですです清水漱平です、こんにちは!

最近よく使っているペンネームは、清水レモンです!!

ほんとうはすべての作品を清水レモンに入れ替えていくつもりでしたが、そのまんまのが多いかな?

ポエム書いてます。ぽえってる私は清水漱平のままなので、レモンに替えてません。



まとめ


3000字を超えてしまったようなので、要点を最初に!


縁があって知り合えたあなた!

どうぞこれからもよろしくお願いします!!

楽しく楽しみながら、がんばりすぎないをがんばっていきましょう!



今回もタイトル画像は、どんむさんの作品を使わせていただいています!
タイトル「未来の守護者」という、とてもとても力強い作品です。
ありがとうございます!!



以上です。

以下は、たわごとなおまけですです。


季節は春


すっかり春めいてきました。

なにやら記憶が錯綜しております。

「思い出」なのか「空想」なのか区別がつかないよ、ていうのは、私よくある。あるあるです。ですが、

『あーこれこれ、これ。どこかで読んだことあるなー。どこだっけ』

『あー、この感じ。前に見たときはアレだったけど、今見たらすごくしっくりきますよ? なつかしいなあ』

って、なって。

それが「いつ」なのか…を確認したら、今日の日付がそこに。

年を間違えたか、と再確認すると、今年。

ん?

ん!?

デジャヴなのかなんなのか、よくわからないけど、とりあえず初めてな気がしない。

そんな感じです。

こういう感覚がよくあるときと、まったくないときがあります。

あるのかないのか気にも留めない時期がいちばん長いと思うけど、気になるときはめっちゃ気になって、しかも続く。あれ、これも? あ、それそれ。それ。それって? みたいに、続いたりします。


もともと「過去・現在・未来」の時間軸が混ざりやすいタイプの私なので、気にしてもしょうがないかなあ、しょうがないよなあ。

って、ほどよいところで切りあげます。切りあげました。


AI


最近、ちょくちょくAI作品を見かけます。

Pixivでは、ずいぶん前から? 見ているんですが、このところなにげない場面で、

『これって、AIなのでは…』

 っていう遭遇が増えてきた。ような気がしています。気のせいじゃないと思う。


 で、そんななかで、すごいなーって感心&感動してるのが、意図的にAIを駆使してご自分の創作活動に取り入れているひとたちの存在です。

 見ていると、

『あ。なんか、強力なアシスタントさんが付いたね!』

 みたいな感じに思えて、わくわくします。

 ミュージシャン的に表現すると、もともとすごい才能あふれるシンガーソングライターがひとりで弾き語りしていたのが、バンド活動を始めた、みたいな。仲間を得て水を得た魚のようにキラキラしているように見えちゃいます!

 音楽家プロアマ問わず、楽器なんでもかんでも弾きこなせるひとって少なくないと思うのですが、

 『いや、自分で弾いたほうがよりよく伝わるって知ってるけど、なんかバンドのほうが楽しくてさ!』

 みたいな空気を感じてしまうと、キュンです。なります。とっても魅力的。

 表現そのものがいろいろ変わる、というのもあるでしょうが、才能や技術が一般的に降臨してきちゃったみたいな感じにも思えてます。

 「おれの作品を勉強して、おれの作品を作ってみせてよ」と命じてみたい。

 いいか悪いかそうでないか、意見が分かれそうなときであっても、なにかこう圧倒的な、オーラ。そういうなにかを放っているひとたちの魅力って、正直すさまじいものがあるなーって思っています。


 で。

 最近、そういうオーラもしくはオーラに似たなにか、のようなものを放ちまくるひとたち。もともと知っているひとが強烈になっていくのを見たことはあるのですが、ここ最近、『うわ、まじか、まじかよこれ』と遭遇することがありました。

 遭遇。だから初めてのはず、初対面です。

 けど。


 ふと。



 どこかで…?



 いや、もうそんな記憶をたどるようなことは、棚にあげてしまいましょう。

 ひょっとすると『え? 覚えてないの?』と相手をがっかりさせてしまうこともあるやもですが、迷わずそこは、はじめまして。

 で攻めています。

 私の時間軸は、ますますへんてこりんになっています。



わからないまま


 わからないから知りたい。理解したい。納得したい。

 そういう自分も、いるのですよ?

 けど、

 「わからないものを、わからないままにしておく」

 というのが魅力的でしかたないときもあるんですよねー!

 もう、どうしようもな。


 これが、ひと昔前のオンラインゲーム全盛期の私なら、

『リアルに知り合いかも』

『どっかで遭ってるよね絶対』

 みたいになっていたでしょうけど、それはそれ、ここはここ。

 あんま、気にしないでおこ。


 ていうより、すごく気になって気になってしまって気になったから記憶めちゃくちゃ辿って探って目星つけそうになっちゃったよ、でも…現実的にありえないしな。


 一年前に書いた小説がランキングで顔を出すと、(内心ヒヤッ)としてます。あせ。うれしいよ。うれしいのさ。うれしいんだけど、汗。まじで汗。
 たとえば、こちら。
 ノベルバさま、ジャンル・現代ドラマの週間ランキングです。

2024.4.27.(土)ランキング

 恥ずかしい、のとはちがうんですよねー。


 私は自分の実力不足を痛感している立場なので、ランキングなんてそんなそんな、と思いつつも登場するとテンションあがってます。
 PV数をチェックすると、え、まじ、読んでいただけてるんですか、ありがとうございます! って、ふるえてます。

 ノベルバさまといえば、圧倒的存在の旭山リサ先生! 旭山リサ先生の名著「リンドバーグの救済」は、それはそれはもう私も救済されまくりながら愛読中なのですよ。
 恋愛ジャンルの週間ランキングで、一位おめでとうございます!
 で、チェックしていくと、ん? 私のも。

2024.4.27(土)ランキング

 このようなところにまで載せていただきまして、光栄でございます。ほんとうに、ありがとうございます!!
 こういうところから、うっかり私の初期作品に飛びますと、原稿ルール無視しまくりの作品と出会えます。
 見たひと読んだひとが『え?正気ですかコレ恥ずかしくないのマジ?』ってなっちゃう率高め。縁がございましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
 
 ちなみに、投稿した当時はランキング100位にすら入れませんでした。


楽しめる時間


 小説を書くのが楽しくてしかたありません。読むのも楽しいし、もうほんとうにノベルバさまに感謝感謝大感謝です。ありがとうございます。これからもサービスサービスサービスを続けてください、ませ!
 

 私は自分の過去、かなーり恥ずかしいことも含めて、それはそれそこはそこ、黒歴史という認識は持ってないのですが、でも、小説としての形で浮上してくると。

 これ、それ、読んだ人は…違和感しかないんじゃないのかな。って思うことがあります。

 原稿は一行目のひとマス目を、あけるじゃないですか。

 私、けっこうあけずに書くんですよ。横書きだと。

 ポエムをつづる、あの感覚そのまのんまだからでしょう。

 かっこの使い方も、適当すぎるだろっていうくらい、感覚的に使ってしまっています。

 とくに、ノベルバさまにて投稿してある小説。ボイスノベルの投稿祭りのときのなどなど、いやもうなんていうか、すさまじく初歩的なルールの面で、お恥ずかしい限りです。


 形式じゃなくて内容に着目してね、なんて言えない。内容すら、疑問符を湧かせまくるものが多いし。


 それでも臆することなくいまだに書き続けているのは、やはりというかなんというか自分の限界なのか可能性なのか、もはやどうでもどうにもです。つまり、


 自分へのメッセージ


 なんだろうな、だからだろうな。


 せめてなにかこう、読んでいただいたひとには、読んでいただけたのでしたら、なにかこう。楽しめる要素、役立つなにか、費やした時間を「OK」って納得してもらえるようなもの。そういうものを、そういうものになれるように!

 と、願っています。

 願っているだけじゃダメかもしれませんが、願いや祈りは実は現実生活におおきく作用する要素があると考えています。なので、私は本日も心から自分の願いと向かい合い、心からお祈り申しあげます。


 ありがとう!

 あなたに祝福を贈ります。この世界に生まれてきたこと、いまこうして知り合えたこと、なにかしらの形でリアルタイムにつながれている(ような?)感覚。

 心からあなたの健康と安全をお祈り申しあげます。

 また会いましょう。




 原稿ルールを意識しつつも、意識しているのに自分ルールで書いてしまうことが多いですが。

2024.4.27(土)ランキング

 ノベルバさまにはジャンル「詩」があるのも魅力的っていうか超絶ありがたくてありがたやです、ありがとうございます!
 詩が書ける、詩を発表できる、こんなうれしいことないよっていうくらいテンション高めで失礼いたします。

            詩↓

2024.4.27(土)ランキング


 あえて「学園」というジャンルが独立しているのも魅力です! 
 ノベルバさま最高すぎて最高です。これからもよろしくお願いします!!

          学園↓

2024.4.27(土)ランキング


 冷静に客観視すると、沼りそうになることもあります。
 もともと異世界ファンタジーに憧れて小説を書きはじめました。
 思うように書けなくて、でも書きたくて、自分に書けることを書けるところから書いていこうってなって意欲的に実験しているうちに。
 現在のようなスタイルで続けています。
 受験の話題が多いけど、なんだろこれってトラウマ?
 まあ、いいや。


 そんな私が現在の状況を肯定しながら書き続けていこうとしているテーマが、「受験戦争」と「学級裁判」です。トラウマじゃないと思う、絶対。
 


 ノベルバさまに投稿中の小説、表紙イラストの多くに使わせていただいているのが、mymyさんの作品群です!
 とてもとても素晴らしくって素敵なイラストです!!
 ほんとうに、ありがとうございます!

 ぜひぜひ、ノベルバさまでも表紙イラストをごらんになってくださいませ!!!
 


 ではではでは~またどこかでお会いしましょう!




 よろしかったらチャンネル登録…じゃなくてフォローしてください。

 ね!


 あなたに健康と安全な労働環境が続きますよう心より祈願申しあげます。

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