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ケミストリーから生まれる「未見の我」

最近、面白いなぁと感じた、好奇心アンテナが立ったユニークなご縁を少しばかりご紹介。

◇南極に行くために7,000万円を集めるプロ冒険家
◇プライベートジェットの会社を経営する同い年
◇マクロビ歴26年、7月に御殿山(品川)にマクロビレストランをオープンするサロンオーナー
◇某有名フレンチレストランのデザートに使われる、厳選された洋ナシ専門のみを栽培する農家
◇パリ、イタリアを拠点に活躍するラグジュアリーメゾンのモデル
◇わずか2年で登録者数〇十万人の食べ飲みチャンネルのYouTuber


今日はこちらからお一人「YouTuber」についてのお話です。

みなさまの周りにYouTuberはいらっしゃいますか?

日常、エンタメとしてや何かの調べ物をする時に便利なのがYouTube。
最近ではゲーム実況なども人気ですね。

そして、YouTuberという職業もずいぶんと認知されてきています。

YouTuberといえば、趣味を配信している人もいれば、広告収入やビジネスとして成立している人もいますね。

そうはいっても、周りにYouTuberは、なかなか見かけませんね。

先日お会いしたYouTuberの方は、YouTubeで生活しているプロYouTuberです。

主には、ご自身が食べ飲みをしている動画なのですが、コロナ禍の自粛もあってかこの2年でブレイクし、登録者数はなんと11万人!

私はYouTubeはやっておらず門外漢なので、かなり興味津々です。
(キホン知らない世界の住人に反応します)

・YouTuberになった初心(きっかけ)
・どのようにフォロワーは増えていったのか
・YouTuberは本当に「好きなことで生きている」のか
・仕事のルーティン(企画から撮影、編集にサムネ作り、時間の使い方)
・YouTuberの仕事事情(収益化)

例えば最初にあげた、ユニークな職業も同じように
「それって、どうやって仕事になっているのか?」と思う方ばかり。
(私自身、茶人もおそらく、みなさまからはそのカテゴリに入るのかも。)

デジタル化の波もあり、これまでになかった職業が次々生まれやすい時代。

またSNSの活用や他分野とのコラボレーションなど、これまでに存在していた職業でも手法は変わっていってます。

どこかで「自分は、こうである」とか“決めつけ”てしまいがちですが、それすら手放して、もっと自由に他分野の方と沢山交流 & 吸収して、変化を楽しみながらメタモルフォーゼしていく。

ケミストリーから生まれる「未見の我」を求めて。

※最新のお茶会やオンラインのイベントなどはこちらから🍵
https://lit.link/chakai

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