たかねのはな
タカネの花を手に入れるテはたった一つ
自分がそこまで登っていくしかないんだ ーハレルヤ!ー
私の好きなマンガの一つ渡辺直美先生のハレルヤ!に書かれてるセリフ
なんで、このセリフを思い出したかというと、サークルが今月で終わるから
たぶん、先生は法皇から吊られた男になりたいんだろうな…って
なりたいってどこかで言ってたし(ウロ覚え)
で、この前、存在してる階層が違うと感じる。ってのと繋がるんだけど、教えに来てくれるときって、階層を降りてきてるんだよね。それって、結構疲れる。レベルを下に合わせないといけないから。この、上と下の差が大きいほど、たぶん疲れる。
中学生が小学生に算数教える感覚ではなくて、使える言語が限られてくるから、なんか色々総動員しなきゃいけない。高校生が物理を小学生に教える。みたいな…。
これはまぁ、私自身の考えなので、本当のところはわかりませんが。
で、今度は下に降りてきてもらうのではなく、自分で同じ位置まで上がっていくしかないんだろうな…って思いました。
情報を持ちすぎることで、本質が見えなくなるならそれは無駄にしかならない。
って聞いたことがあります。
私も情報ばっかり集めていた時期がありました。
ただ、それは何のためなのか?って自分を深堀りしていくしかないかな…って
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