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読書が終わらない

そしてまた見つけた

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ランダムな出来事であっても、それがかなりの回数にのぼるときにのみ、そしてなるべくならそれが長い期間にわたって続けば、理由も意味も明確な、あるパターンが形成される。これが「確率の逆説(パラドックス)」といわれることなのである。        アースワークス -P42-


これを読んで思い出したのが

ある部分だけを切り取るとランダムっぽく見えるけど、ずーっと見てるとパターンがあるとわかる。

吐き出すのは大事だと思うけど、周りに配慮すると言葉選びが大変なんだよねぇ… 


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