さかな(メモ)
先生がよく魚は水の中にいることがわからないのでは?
ということを言う
その意味がなんとなくわかってきた
魚にとっては水
人にとっては空気にあたるのかな…と
あるのが当たり前
当たり前すぎて存在を忘れてる
自分が何かをして、頑張って手に入れたものに価値を置きがちで、
当たり前にあるものの価値を下げがちだな…と
ただより高いものはない
本来自分に備わってるのに、AIに質問する?
自分に問うたら返ってくる それを拾えるか拾えないか
魚を人魚姫におきかえるとわかりやすいかも
映画ではなく、アンデルセン童話の方
うぃきで読み返して見て、今までと違う見方が出来た
持っていたものの価値は無くしてから気づく
人魚姫は全部なくしてるなぁ…って
人魚姫に同一化しやすいのは、羊水から外界に出るのに似ているからだろうか?
人魚姫は創作であり、気づきのきっかけを与えてくれている。
※
カエル化現象も
価値のあるものはすぐに手に入らないという思い込みからきてるのかもな…
逃がした魚は大きい とか…
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