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もりっと

昨日からモリモリと創作欲が出てきた。

理由は視点を変えたからかな…と。
一昨日から読んでるnoteの記事のおかげともいえる

要は、誰に向けて創作するのか…っていう。

後は伝えられる文章を書く。ということ。
ホント、文章が上手いと思う。
言い回し?なんだろう?すごい不思議な感覚なんだよなぁ…
解る。というよりも、解ってもらえてる。っていう文章を書ける人とでも言うか…独りよがりじゃない感じ
もやっとしてることを言語化出来る人とでも言うか…

まぁ、それで今、昔書いたシナリオをノベライズしていて、シナリオ形式で9千文字くらいは書けていたのを、セリフ以外のト書きの部分を付け足して1万文字越した。それが後2本あって、新たに1本書き下ろして売ろうとしている。まぁ、個人的に。同人誌でってことなんだけど。
なので、万人向けでなくていい。知らないところで燃えるのだ。

ノベルって漫画とまた違った表現になるのが面白い。
漫画では描きにくい描写が、ノベルでは出来るのが利点なんだろう。そこを最大限活用できたらいいな。くらいに思って書いてる。

マダミスにも挑戦してみたい。

吐き出す方に傾いた感じ。
なんだ?やっぱり詰まっていたのか?


※※※

先生のnote新作の、石の話。火で土を粉砕する。便秘のこと書いてるけど、尿路結石とか、腎結石、胆のう結石とかそんな感じよね…っていう。

筒とか、通路とか、物質的に見てしまってたけど、浸食なんだと思ったら、理解できるかも…

14節制の絵も21世界の真ん中の両性具有者を表現するのに苦労したのと同じく、苦労しての表現なんだろうなぁ…と。伝われぇ!みたいな…

スープが浸食してくるんだ、で、固形だった自分が薄まって溶けてく液体に…そして、気化までいく?

水の分子構造の固体→液体→気体 みたいな…

そして別のものと結合できたりする。

境界線なんてない。浸透圧によって破壊された。

三分節が連動してる場合はもう固体ではない気がする。
吸うと吐く、アウトプットとインプットが同時に起きてる状態にある。

入れたとたん出る。 ところてんか!(らめぇ!!)
いや、もう入れる口がないよっていう状態


※※※

まだここまでは先生のnote読み終わってない段階で書いたものだったんですが、読み進めていくうちに、液体の話になって、液体止まりなのね…ってなった。

気化までいくと行き過ぎ?

そして、まだ全部読めてない…

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