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ちゅうしょうが

昨日の先生の雑記の連続性と

知覚とは幾何図形として形成される

ってことを考えて、抽象概念は最終的には幾何図形なのかもな…と。

で、またヘリオのサビアンを幾何図形的に見ると?と考えて

冥王星:アートギャラリーに掛けられた3人の巨匠

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額縁(四角)の中に三人の巨匠(三角)を描いてみた。

海王星:寺院の左側にある物質的さとりをもたらすランプ

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ランプ(四角)の中に火(三角)を入れてみた。

天王星:割れたビンとこぼれた香水

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割れたビン(四角を分割)とこぼれたので、外に出てる香水(三角)
分割したのは流動性あるため


土星:南に向いた太陽に照らされたところにいる女と2人の男

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上の三角が太陽で下の3つを三人の男女とした。 こじつけっぽいかも

木星:男と女のそばでとぐろを巻く蛇

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男女ととぐろ巻く蛇w 

火星:国の支配者

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国(四角) 男女の三角2つがくっついた図形でもある。
統合された姿?

地球:フェンスの上にとまっている2羽のラブバード

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五角形と言えば、五角形だなぁ… 

ヘリオのサビアンは連続性はあると感じるなぁ…。
次はジオとの比較

※※※

先生は自費出版に興味が? いや、そもそも先生も自費出版してたことがあったような?Amazonで…
彼のことが気になるのか?
彼の理由はわからないけども、彼くらいのフォロワーがいれば出版で出すよりも自費出版で出した方が割に合う。ということなんじゃないかと。

他に、買ってる人は本を買っているわけではないということ。
本以外の付加価値にお金を出している。付加価値を乗せられるのは自費出版ならではなんじゃないかな?

装丁も自分の好きに作れるし、価格も自分で決めれるし、宣伝もフォロワーさんがしてくれるし、なんなら、フォロワーさんの中に作るのを手伝いますよ。って言ってくれる人もいるだろうし…。

部数もそれほど多く発行できない分、プレミアつくだろうし

本の内容…ではないと、思うけど…なぁ…(小声)
私の中ではあれは信者ビジネスかな…とは思っている(呟)

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