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維持する

周波数レベルを一瞬とか、一定時間とか引き上げることはできるのかもしれない
同じ空間にいるとか
でも、空間から離脱すると元に戻る

一日セミナー受けてその気にになって家に帰ると
もうその気はどこかいっていたりする

そんな感じ

他人ができることは
そのレベルを体験させることだけなのかもな

そのレベルを維持するのは本人次第

師と弟子が一緒に寝食を共にすることがよくあるけど
そういう理由もあるのかもな

今度は、リモートでそれができるのか?っていう疑問が出てくる

周波数領域だから物質的に境界がわからないけども
たぶんなんかあるんだろうな…

ただ、そこが欺瞞とか、嘘とか、疑念とかが紛れ込む余地が生まれてしまうところだなーと
思い込み…とかね

イエスが祈ってたときに他の人が眠ってたっていうお話が近いのかもしれないな…と
同じ場所、同じ行為(祈り)をしていたとしても
レベルが違うと同じものが見れない眠らされてしまう


まーた思考で色々考えてしまった…


今なんか月が二つ?になっているようで、一つに比べたら月の影響が薄らぐのかなーとか考えたり
月の食料は2倍にしなきゃいけないのか、2つになったことで均衡して減るのかどっちなんだい?💪
ベルゼバブではもともと月は2つあったということだから
二つ目が出来るそのプレ試験をしてると考えても面白いかもなー
そうなったら有機生命体の役割ってどうなるんだろうね🙂🙃🙂


周波数が落ちるとは振動密度が落ちる
インターバルの発生を意味する
切り替えポイントに近づいている
そこに自分でショックを加えられるかってことに
なってくる

感覚的にそれを認識できるようにならないと
むやみにショックだけ与えても意味はなく
ショックを与えなきゃいけないときに与えられないと
脱線を引き起こす

下降の進路の中でも上下にうごくから、下降の中でも上昇してると
思うこともあるのが難点だな


頭で今はこの周波数帯とか考えてるうちは違うのかな…

周波数帯にいるとその感覚がない
それが通常、デフォルトになるから気づかない
日常と一緒になる
っていう感じなのか?
知らないうちに行動してた
とか
前は出来なかったけど今は軽く出来る
みたいな感覚
とか
違う周波数帯に移動したときにわかる感じかも
あれはそうだったんだな…みたいな

地続きだからわかりにくいのかもしれないな…
けどインターヴァルのとこだけはハッキリしてるんだろうな
だからそこのショックだけは強烈に覚えてる

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