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わら

与える、と受け取るについてもうちょい細かくみていったところ、差をつけてることに気づいた。
つまり、与える側の方が特別だと思っていた。

与えると受け取るは同時に発生する極性だ

需要と供給と考えてもいいかもしれない

わらしべ長者の話だ

この主人公は、その時に持ってるものを都度、その時に持っているものを欲しいという人と巡り合って、交換していくって話だ。

何を与えるか。って考えたときに、自分が持ってないものを与えようとしていないか?ってことだ。
何故、自分が持ってないものを与えようとしちゃうのか?
それは自分が欲しいものだからだ。つまり、自分が欲しいもの=特別 だから、相手も欲しいと思ってるはずだ!みたいな思考
でも、自分は持ってないから、与えるのは難しいと感じるし、
自分が欲しいものを与えてもらえるから、与える側に特別感を感じるのかも!!

自分が持っていて、他の人が持っていないものを与える。と考えた方が楽な気がする。これが他者思考型ギバーってこと?
自分が何も持ってない。というのはないと思う。
自分には当たり前で、自然に出来ることだから、見過ごされてるだけ。

は~…すっきりした🤗

やはり、何か抵抗があるところは差が生じてるな…


人様の言葉を自分の中に落とし込むのにラグが生じるっぽい

これが差なんだろう

差を取ることで、調和がとれていくのかもしれない。

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