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のろいのことば

昨日の先生の雑記のメール

自分もこれにハマって闇落ちしてたヤツですが、メール主ではないです

その言葉は惑星意識ではなく、呪いの言葉だと、私は思う

呪いの言葉をいつも一番最初に聞くのは自分だし、自分が一番何度も聞いてるから、実際そうなっちゃう。結局自分に呪いをかけてるのと一緒なんだな…って。

ほかの人がどう見るか、ほかの人に評価されたいと考えた段階で、絵を描く効果は消えてしまう。

つまり、ほかの人がどう見るか、ほかの人に評価されたいと考えた時点で自分の人生ではなく、他の人の人生を生きることになる。そして、評価されない自分の落ち度は何なのかを探したりする。けど、落ち度なんてない。ただ、他人の人生に自分がいないってだけなんだ。他人は他人、自分は自分。

プロの人は自分の作品と自分を切り離して考えられる人が多いと思う。
同一化していないタイプ。故に他人からどう見えるのか、どういうものが評価されるのかの視点を持てる。一つ上の視点に立ってるとも言える。

読者の人でたまに、こういうものを描いてるから、作者もきっとこういう人なんだろう。って思う人はいるけど、そういう人は作品と自分が同一化しちゃうタイプの人で、同一化しないタイプがいるって知らないのだと思う。

※※※

先生の火星が牡羊座コーヌコピアのご近所で異次元的耐久に再構築となると、自分は木星が牡羊座コーヌコピアのお隣で冥王星とスクエア、ついでに逆側天秤座蝶の羽の所にプログレス水星がいて、冥王星とスクエア。うん、自分で今どういう状態なのかわからん。 星が使えてないのかもしれないな…。ただ、興味津々ではある。いろんなジャンルに頭つっこんでる。…のはいつものこと。(これが牡牛座コーヌコピア木星か?いや、MCか)歯の治療はたぶんもう少しで終わる。

昨日寝る前に先生の本を読んだからか、イダ・ピンガラってワードが夢で出て、身体がめっちゃ熱くて起きてクーラーつけた。熱帯夜のせいなのか、クンダリニのせいなのかわからんよー。でも、寝る前に振動数上げることを考えてたからクンダリニなのかな。




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