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昨日の追記
火のトライアングルに深海での話をミックスするセンス…
相対するもの同士がうまく調和されてる感
伝統=土 共有=風
って考えると
四元素が調和した作品に仕上がってる!!!
だから見た後スッキリするのか…
いいもの見せてもらいました。
土を風化させるのではなく、共有していく…
そういう使い方ってことだ
別にサビアンで考えなくても、
主人公が火で、対立する弟が水 ってことだ
対立していたが、共闘する話だから
主人公はまぁ、いわば筋肉バカで、外界との関わりを持ってる火風設定で弟が知力、マニュアルどおり、そして伝統を重んじる水土設定なんだ…
主人公と弟が対立軸だけど、共闘する…ということは、敵が別にいるわけで、敵も実は火風設定だと気づいた
主人公が聖なる炎で、敵側が復讐に燃える炎
つまり、ダイモーンの管轄に入ってしまったわけですよ
そうなると、自分の火で自分を燃やしていくことになり、自滅することになっちゃう…
敵側にも水土設定の博士がいて、この人も物語でいいポジションにいるんだ
主人公(火風)、弟(水土)と敵役(火風)、博士(水土)の組み合わせ
で、それぞれが葛藤と抱えていて、それがホントうまく調和してる…
昨日見た映画だけどね
一晩寝て、理解するっていうタイムラグね…
タイムラグはあるね
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