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ねむり

FOLに眠りにつく期間、目覚めの期間を読んだときに、昨日の記事に書いた、H1とH6の位置の関係について考えていた時に、H1に対して、H6って横になってる。つまり、眠ってるようにみえるな…と。

H1に対して平行ではないから、H1からみたら、寝てるように見えるのでは?と

それで、横になってる釈迦の仏像あったよなぁ…って調べた

涅槃仏 って言うらしい

涅槃像は全ての教えを説き終えて入滅せんとする姿を顕す

Wiki

頭が北向きで顔が西向き

つまり、横になってる状態がH1と並行の状態になってるような気がするな…と

一説に立像は「出山(しゅっさん)の釈迦」に代表されるように、いまだ修行中で悟りを開く前の姿、坐像は修行して悟りを開かんとしている時(あるいは開いた直後)の姿

Wiki

ここから考えると、眠ってる状態が一番H1に近いってことになる。
なので、エドガー・ケイシーさんのWikiに書いてる↓

ケイシーは自宅のソファに横たわり、催眠状態で様々な過去を視ることができた、とされている。

Wiki

も、なるほど… ってなる。

そうすると、昼夜逆転とか、睡眠時間の短縮とか、睡眠の質とか諸々が眠りを助長するもの(覚醒を妨げるもの)なんじゃないか?って思うんだよね…

瞑想は座禅よりも、横になった状態が良さそうだな…っていう…

これはあくまでも、個人的解釈ということで。


あ!時間、空間の概念がなかったんだった!

H1から見たら…とかないな… 

信念体系ェ…

H1は全なので、H1ではなくて、H3の三角から見てってことか…?🙄
そして、たぶん、自分が筒になってないと、なんも起きないと思う…よ?




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