ばらんす

今日の動画で空中ダンスと聞いて思い浮かんだのがカポエラ

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先生がタロットの法皇をやるといい。って言うのは、この圧がどんなものかがわかるから。なんじゃないかな…と。
法皇になりたくない。っていう人は、なんでやりたくないのか？っていうのを深堀りすると、圧についてなんとなくわかるんじゃないかな…。

上の人の気持ちを知るのに最適な本がｗ

東の海神(わだつみ) 西の滄海 十二国記 3 (新潮文庫)

「連中は俺の人柄に惚れ込んでくれたわけでもなければ、俺の器に感じ入ってくれたわけでもないぞ。ただ俺がいつか主になるから、ただそれだけでいちいち俺を立ててくれたのだ」　　　　　　　　　－Ｐ２３９－

「若、と呼ばれるたびに、よろしくと言われてる気がした。……国をよろしく、我らをよろしく、と。」　　　　　　　　　　－Ｐ３２７－

延王の自己紹介は『小松尚隆（こまつなおたか）』と『延王尚隆（えんおうしょうりゅう）』の二つ言う時がある。個人の尚隆と王としての尚隆。
市井に降りると『風漢』だったり…。　延王以外の名前を使う。圧除けしてる。

このシリーズで色んな国の王の話がでてくるのですが、傾いた国の王はこの圧に負けてるのがほとんどだと感じます。
長く続いてるのがこの延と奏で、奏は国王と、奥さんと息子二人、娘一人の家族でやってるので、うまく圧が分散されてるんだろうな…と。

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昔は２ちゃんでやられてたことがＳＮＳで目につきやすくなったなぁ…という印象。つつましく、正しく、清楚に生きてる人にはたぶんわからない世界。そして、そういう人の正義を語る刃がとても鋭いっていう…ね。
乙女座の排除機能発動！って感じでｗ

光と闇は表裏一体。

表でそういうニュースばかり見る。というのも、裏に別の動きがあるのでは？って思ってしまう。ある意味スケープゴートにされてる感はある。
…けど、庶民が知るときにはもうすでに…　ゲフンゲフン、おっと誰か来たようだ…