水瓶座4度っぽいことを書く
今朝、昔、好きでよく聞いていた曲を思い出した。
洋楽の好きな友達からおすすめの曲をたくさん聞かせてもらった中の一つだ
ルビンの壺をご存じか?(RRR風に)
黒側は二人の人物の横顔で、白側は壺の絵だ
黒の絵に焦点が合ってると、白の壺の絵は見えない
これが表と裏が平面になった図だ
一つのものなのに、どちらか片方しか見れない
ルビンさんのこと検索したら、心理学者だった
さすがや…
黒しか見てないと白が認識できない。
黒側の世界にいたら、白側の世界は把握できない
白側の世界を見たければ、どうすればいいのか?
黒側の認識を一旦捨てなければならない。
つまり、これが、一旦死ぬということ。
そして、新しく、白側を見る視点を手に入れる。
黒側に答えを探して見つからないなら、白側の世界に入るしかない。
黒側にいると、白はただの穴だ、なかなか埋まらないパズルのピースだ。
でも、そこに壺がある。これが聖杯なんじゃないか??って思ったんだよね
二人の横顔=二重存在を統合したら、聖杯が得られる
黒側にいると常に白い穴で欠落を感じる。
でも、白側には穴はなく完璧な形をしている。
机上の空論でしょ…
蛇は囁く
選択は自由だし、自分が決めることになる
他人には出来ない
自分で見つけるしかない
自分の聖杯を
意図すればいい
白側を見る
つまり、今までと逆を向く
自己想起をここで使う
常に自分はどちらを向いてるのか?
自分が向くのはどちらか?を思い出す
自分は本当は知っている
感情ナビが有効だ
気分がよくなる方を向く
黒側を否定しなくていい
北風と太陽の関係だ
黒側があるから白側が浮かび上がってくる
両方があって一つということ
両方認識できれば
自分がどちらを選ぶかだけ
自分が今どちらの方を向いてるのかを認識できればいい
眠ってはいけない
思考、頭で理解しても、感情、身体がついてこない場合がある。
だから三分節の一致は必要になる。
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