北風と太陽
はじめに
ゆるぷらのぷらはプランのぷらにしたけど、プラネットでもいいなぁ…と思ったりした。ゆるいプラネット
プラネットの語源はギリシア語のプラネテス(彷徨うもの)だそうです。
ここは備忘録的メモの後釜みたいな感じで趣味の場よりゆるい、ループしてアワアワしてた時の自分に向けて書いてく感じにしようかと思っております。
一度書いたけども、あまりにもゆるくなかったのでリセットしたった。
思考をゆるく、ぬるく、かるくしていくには…と思考を使いだすとまた重くなってしまうので、備忘録的メモ16で書いたように、感情ナビを使ってみよう…
…ということで、実際、感情ナビってどうやって使うんよ??っていうのがる。
ありがとう、感謝します。と言い続ける?
これってナビ??
本当に感じてる?
そして、エイブラハムは感情を先取りする。と言ってる
つまり、何かありがたいことをしてもらったら感謝する。
ではなく、何もなくても感謝を感じよう。って言ってる
車のナビ設定と同じ
先に目的地を設定する。
先に感謝の感情を設定する。
ここで、感謝の感情ってどんな感覚なんよ?ってなる
北風と太陽
イソップ寓話の話で有名なやつ
北風が吹いた後に太陽が出て温もりを感じたら、ほわっとして、感謝が湧き出てくる
太陽のように自分に優しくできたら感謝が湧き出てくるのでは?
太陽になってくれる人を探すよりは、自分で自分に優しくした方が手っ取り早い気がする
ついでに、この太陽のぬくもりを感じられたのは、北風が吹いた後だから、つまり、北風が吹かなかったら、太陽のぬくもりがありがたいものだと感じられなかった。
太陽にも、北風にも感謝が出来る
そして、真夏は逆の立場になるかもしれない…
感じ方は人による
ここも自分を知るポイントではあるのかもしれない
感情の先取りするということは、その感情をあらかじめ、どんなものかを知らないといけない。
感謝します。
ありがとう。
言葉ではなく、感覚で
ほわっとするのか
ぐっとするのか
じぃ…んとするのか
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