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ここ最近の疑問はGさんの人間第五番はすでに結晶化していて、第四番を経由しなくても第五番になれる。という説明だ。
第四番を経由しなくても第五番にいける…。それってどんな人間なんだ??
って変な興味が沸いてしまった。

Gさんは自分を暗にずるい人間とほのめかしてはいるけども、まっとうな、王道を行ってる人物であると、ここに来て思う。

1・2・3→4→5→6→7

の順に進むことを提示してくれているし、たぶん、この方法でGさんも進んでいるからだ

学問に王道はない

確かに、学びの順番はなく、これが必要だな。となると、それを教えてくれるモノに出会ったりする。
ただ、王道から逸れているか…といわれたら、そうではないよな…と。

道は人それぞれある

蛇の道は蛇

蛇行して進む道もある

ただ、基礎というか、土台である1・2・3は必要だし、それらを統括する4を得ることが必須条件だというのは実感としてある。

なので、4を経ずに5にどうやっていけるんだ??っていう素朴な疑問だったけども、答えが得られました😅


Gさんの生きとし生けるものの図の絶対の図、外輪の中に三角、その中に内接する円と中央に点、これを考えていた時に、
外枠がH1、中の三角がH3、内枠と点がH6では?って思って、構図を考えたのだけど、この点って エニアの9の点なんじゃないかと思った
なので、この中央の点からH6がぶら下がってると考えたんだけども、平面図だとおかしいことになるな…と、で、立体にしたら、星型四面体が得られそうだぞ…みたいなところにいったけども、なんで、立体になるのかがわからなくて、それについての答えがフラワーオブライフだったんだけども

で、有名なあの本が思い浮かび、あーあれかぁ… ってなったけども、
もっと数学的なことなんじゃないの?みたいな…また余計な思考がはさまってきたりして…
意識だって言ってんじゃん!!!
みたいな問答を繰り返し 
低次思考の抵抗がすごい

なんで抵抗が起きたのかと言うと、その本を持ってない。つまりは購入しないといけない。出費だー!!!っていうエゴの声なんですわ…

で、違う代用品を探した… ホントさぁ、答えはもう出てるのに、往生際が悪い悪い
まずは、本屋に行こう。それから考えよう。って思って行って、例の本はあるのは確認して、でも、中身は見ず、色々数学の関数関連、幾何学のところとかも見て、内容がちんぷんかんぷんで、他にないかと、検索機のところに行ったら人がいて、どうやってもあの本にしかたどり着かなくて😅 ようやっと、中身を確認しようと手に取ったら、あ、これだわ。ってなって購入しました。😂😂😂

マジで抵抗いらんだろうが!!!!!
なんだ、この葛藤は!!!って思った

抵抗がいらない状態ってどんな状態か?って考えたら、
『信頼』なんだよなぁ…って。
自分からわいた答えに対して信頼するかどうか。
自分からわいたというのは、自分の内側からきた答え
それに対する信頼。自分と繋がってるものに対しての信頼。

抵抗をなくしていく

差をなくしていく

というのは、

信頼関係を構築してるのかもしれない…


で、いきなり5にいけるっていうのは、おくすり(意識がぶっとぶみたいな方の)が原因っぽいな…と。その本を読んで思いました。

低次なものに高度なもの入れたら壊れるだろ…みたいな…ね。
壊れないにしても、使いこなせないよな…って

急がば回れ


散歩から帰宅途中に、ケテルの大きい顔 顔(face)と信頼(faith)フェイス が繋ってるんじゃないか?って思った

で、大きい顔がthe Vast Countenanceなんだけど、調べたら、顔の他に、公認とか、承認とか受け入れ可能とかいう意味もあってさぁ… うわぁ…ってなった

翻訳ェ… みたいな…



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