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だんぺん

昨日、寝る前に本を読んでて、頭をよぎったのが、

万物は流転する

ヘラクレイトス

そして、本体は器ではなく、液体の方。という4/4の節制のカードの動画。
あと、3/25の星のカードの動画。

そして、水はその流動性から色んな形に変化できる。水の心を得た新宮隼人くん。


って感じでだーーーって関連したものが思い浮かんだので、
ここのキーワードは『水』ですね…。

※※※

これ読んで、グルジェフさんを思い出した。 グルジェフさんはお父さんがギリシア系の人とのことで、触れる機会はたくさんあったのかも


で、古典、哲学なんてほぼスルーしてきた私が何で頭の片隅にこの言葉が入っていたのか…。

2年前の映画。こちらのアミハマが演じているオリヴァーは作中で古代ギリシアの哲学者ヘラクレイトスについての本を書いてる。小説でも、映画の中でもそれは書かれている。
私は小説を読んでも、映画を見ても、そこには全然ノータッチ
で、ここに焦点を当てたのが、こちら

映画の作りをこの作中に出てくる哲学者ヘラクレイトスの水と火(炎)と照らし合わせて見ると面白いってことを言ってた。

当時はヘラクレイトスなんて名前知らなかったし、哲学なんて、そんなお堅いことわかんなかったから、説明されて、すげぇ…。ってなった。


そして、今、またヘラクレイトスさんに行き着いてる。
日常に断片が散らばってるな…、って







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