ん-🤔

望むの反対語って何だろうか?

絶望? 絶望の意味を調べると、すべての希望を失った状態。って書いてる。でも、これは望みがなくなったわけではなくて、何か望んでいて、その状態になれなかったことに対しての反応。ってことだから、望み自体はなくなっていないんだよなぁ…と。結果に執着したがために陥ってるような気がする。
ただ、ここに陥ったときのエネルギーがすごい。的な記事があった
望みから遠い位置にいる状態と考えると、位置エネルギー(ポテンシャル)がめちゃある。とも考えられるのか?飛ぶ前の沈み込み。みたいな…。
結果ではなく、望み自体に焦点を合わせられたら、いいエネルギーの使い方が出来るんじゃないのか?

ただの望ってだけの反対語は朔らしい
朔を調べると新月ってことらしい
なら望は満月ってことか
満ちてると全欠ってことか
有と無
でも、新月って別に月がなくなるわけではなくて、見えなくなる、隠れるってだけだよな…

望みの反対語は欠乏、空虚、無気力とかになってくるのかも…


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