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今回の先生のnote記事、963型のとこ、6が呼吸で3が印象? 逆だと思うんだけども… ?? って思ったら、下の方で空気交換はインターバル3って書いてるから、まぁ、きっと書き間違いなんだろうな…って。

一瞬、混乱してしまった

で、H96の重い念の部分でこのマンガを思い出した。


想像の光線はH96までしか降りてこない。

先生の動画の20200604をもう一度見返した。
H96は物欲でもある。物欲ではなく念として創作物に込めることができるのか!!ってなった。

今回の記事で美術館の絵に釘付けになるとこの文章読んで、まさに昨日、絵に釘付けになったときのことを書き出していた。
釘付けになったはいいけども、なんと表現していいかわからない、まさに言葉にならない感情。これはなんなんだろう?って。その回答をもらった感じ。

私は、自分の中の神が反応したんじゃないか?という仮説を立てていた。自分の見るモノは自分の鏡。つまり、自分の中の何かを映し出してる。言葉を失うのは、今の存在状態では存在しない言語だから何も言えないし、表現できない。『無』の状態に陥る。その釘付けになっている間、自分の中の神と絵の中の神が対話をしているのではないか?と思った。

まぁ、先生の記事ではそんな大それたことではなかったけども


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