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自分がその振動密度のものをどうやって発するのか??と考えて、考えてるうちは出来ない。ってなったけど、ふと、先生の包まれる、なりきる。って言葉を思い出した。恒星を発見してからの話なんだけど、つまりは、H6の振動密度に包まれる。H6の振動密度になりきる。とも言えるのか?

インターバルショックで上にあがるというのは、外部から自分とは違う振動をもらう。という感じなのかな…と。類とものように、波長が合う人が寄ってくる感じではなく、波長がまったく違うものがぶつかる感じ。

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ストラヴィンスキーの「音楽はなんの役にも立たない」という発言は、音楽に対する最高の賛辞だと思うと何度も書いた。   -サビアン(14)ー

先生の動画20200808の1:02:50あたりからの発言にもある。
音楽は何も表現していない。結局は意味を持たせているのは受け取る側ってことになる。映画とか、ドラマとかの演出に用いられた場合、そういう気持ちにさせられてしまう。いつの間にか刷り込まれてる。何かの意味を汲み取ろうとさせられている。意識的になっていないと流されてしまう。
この場合、音楽はその時の自分の感情を映す鏡の役割には成り得るのでは?自己同一化しなければ…の話。



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