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フィールドワーク

意外と自分のことを知ろうとしないな…っていう。

これもクンダバッファー(緩衝器)のなせる業というか…

一番身近で研究材料に適してるのなんて自分しかないんだけどね
なんか自分の外に材料を求めるよね。
その行動に気づく。

これがもっとも受動的な行動だな…とすら思う
自分のことはもう知っている。という認識
自分に関することは素通りする
ショックすら感じない
感じないようにするために外に注意を向ける
そんな感じな気がする。


纏ってる服が気持ちいいんだろうな…と

Gさんの人格と本質の話だ

纏ってる服が人格だ
服を取り上げられたら真っ裸になる
真っ裸が本質だ
見せられない 隠したい
人格に隠れているのが本質

Gさんの言うレベルはこの本質のレベルのことを言っている

人格は社会で得た服の話だ
親に与えられた服もあれば、先生、友人から与えられた服もある
時には、自分で作る場合もあるのかもしれない
本質は服(肩書き)に隠れていつ、どうやって成長しているのだろうか?

服=演じる役、肩書き
としてもいい


自灯明




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