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ろまーんしーん(ぐ)

今日は、めっちゃ笑顔の龍雲さん見ました。自己紹介についてはあまり気にしてないっぽ。もしかしたら、神社じゃなくて、うちの近所の川にいる龍神さんかもしれないな~と思ったり。

話は変わって

吟遊詩人と聞くとミンサガを思い出す。そして流れるメヌエット

ロマサガ(ミンサガ)での神々の闘いの前と後の話が聞けて面白い。
吟遊詩人の正体を知ると、お前ぇ~ってなるやつ。

ロマサガ2ではシステムが変わっていて、皇帝の魂は一緒なんだけど、器が年代を超えてどんどん変わってく…っていう、記憶と能力が伝承されていって、器が男にも女にも、海賊にも遊牧民にも、人魚にもモグラにも、サラマンダーにも、人形にもなるっていう、普通のRPGだと主人公の外見一緒で話が進められていくけど、ロマサガ2は年代飛び越えるから寿命がきちゃうのを、伝承法っていうので解決してるっていう優れもの。ただ、見た目が好きなキャラ使いたいって人にはお勧めできない。魂は一緒だぞ^^

アカシックレコードみのある、こちらのゲーム

で、この敵になってる七英雄の設定とかもすごく興味深い。名前は山手線の反対読みなんだけどね…
古代人とかさ、時限装置とかさ、なんか色々出てくるわけですよ。

魔物から皆を救った七英雄、けど、平和になるとその伝説も忘れられる…
世の中が乱れたときに、その名がまた語られ始めるが…実は敵になってましたー^^な状態から始まるんだけど、なんで、七英雄が敵になってしまったのか…っていうストーリーが裏側にあって、一回クリアしただけじゃわからない…っていう…
しかもこのシナリオ書いたのが河津さん一人っていう…すごい創造力…。まぁ、他の神話とかの話モチーフとかにしたのもあるけど、吟遊詩人が語る一大叙事詩の主人公としてプレイできるのですよー

自分ではできることをやってるだけだけど、吟遊詩人が語り継ぐことで、伝説になる…みたいな…こうやって、神話が生まれるのかー…なんて…

ミンサガにもあるんですけど、立場が違った人から見た世界っていうのが見えるんだよね。騎士団とアルドラの話。とか…。表と裏ってそれぞれ見れるのが面白い。



あとゲーム繋がりでね、恋愛育成ゲームがあってね、『アンジェリーク』っていうんだけどね。これ、宇宙の女王になって、星を育成するゲームなんですよぉ^^

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