りずむ

昨日もまた場を変えて空気ショックをもらいに行ってきた。
前回と同じ場所だけども、そこで違うことを体験してみた
体験自体はすごく良かった。またも印象ショックをもらった

そして、前回と違う場所で食事をして、そこの住人であるかのようにしてみた…つもりだけども、身体は早く帰りたがってるような? 
ん-… 移動距離が長いから、そこの過ごし方を考えた方がいいのかもしれない。
瞑想か… 瞑想タイムにしようか

今日の動画を見て、身体のファ96…感情のレ96が連動してたのかもしれない…
電車の中だったからな… 座る場所とかね。 端に座って他の人と接するのを片側だけにする…みたいなことしてたな…そういや…


昨日の先生の動画のトリグナに不均衡の説明がかなり秀逸で良かった
有であるから不均衡。 そう、何に対して不均衡なのか…っていう対照はなんなのか…っていう
ここで、1/fゆらぎを思い出した。
これについては物質密度/振動密度の関係に似てるなと思っていて、物質密度が小さくなると振動密度が大きくなる反比例であったり、リラックスできるものはこのゆらぎをもってる。とか言われたりしてる。
…けども、何に対してのゆらぎなのか?
うぃき読むと、「規則正しい音とランダムで規則性がない音との中間の音」って書かれてて、ますますわからん。ってなったけども、ランダムで規則性がない…わけじゃなくて、ランダム(ランダムという言葉も誤解を生みそうだけど)で規則性があるならエニアグラムの外の小石並べ算と内の砂描き算と言える気がする…

音楽も、ただ、ドレミファソラシドを連続で続けるよりも、コード進行で曲というものが作られてく。このコード進行で心地いいものがある。ってことなんだろうか…
最初はトリルとか、3連符とかを組み込んだ曲とか、ビブラートかけるのがゆらぎなのかと思ったけども、もっと単純なことなのかもしれない。と、動画を見て思った。




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