備忘録的メモ8
昨日の、月が負のエネルギーを吸収してる。について負のエネルギーってなんぞや?って思ったわけで、最初は、怒りとか、悲しみ??って思ったけども、感情はすべてエネルギーになることから、負=マイナス で、ただ、エネルギーを吸収される、エネルギーを奪われる。ってことなんじゃないかと予測した。
ここでも、言葉の惑わせが発生してる。
吸収されてるだけで、エネルギーに正も負もなくね?ポジでもネガでもよくて、たぶん、方向の問題な気がする
そこで、太陽と月を考える。
太陽は自ら光(エネルギー)を放ってる。つまり、光(エネルギー)を与える側 ギバーってやつだ
月は太陽から光をもらって光ってる。 つまり、光(エネルギー)を奪ってる側 テイカーってやつだ
で、これ自分はどっち…って決めたがるけども、どっちもあるんだよなー…と。
天照大神の話、自分の中の太陽を扉の向こうに閉じ込めてる話じゃね?
で、自分は月と同一化してると、光(エネルギー)を自分の外側に求めちゃう…
自分で自分の太陽を閉じ込めておいて、光(エネルギー)がないない言ってる
自作自演になるのはこういうことなのかも…
そうなると、光り輝くものに目を奪われたりするのも納得だなーと。
宝石、鉱石、金…
自分の中の太陽と呼応してるのかもな…。 あと、引き寄せもそんな感じなのかも。
ヘルメスさんの上に向いた月、下に向いた太陽
つまり、上からもらって、下に与える
ってこと?
んで、もし太陽閉じ込めてるんだったら、どうしたら出てくるの?
天照大神は外が楽しそうだから扉開いた…
自分の身の回りを掃除するだったり、好きなことするだったり、好きなものを周りに飾るとかだったり、好きなもの食べる、とか、そんな感じ。か?
天照大神のご機嫌=自分のご機嫌
快になるってのは自分のご機嫌を良くするってことなのかも
自分の太陽のエネルギーが回りだすと、満ちてくる
自分で満たせると、外に見返りを求めなくなる。
これだけしたんだから、こんだけちょーだい。みたいなやつ
太陽って存在するだけで暖かさと光を与えくれてる
…ここで、それに比べて月は!みたいな対比はいらない。むしろ、自分より上の存在からなんかもらってるから!
上の存在は制限なく与えてくれるから、上にはくれくれしてたらいい
物質世界でくれくれしてるから、制限感じてストレスになるのかもな…
感謝は上からいつももらっていることに感謝するのかも
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