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あーでもない、こーでもないを続けてる。

n水星とt水星がオポだからか?
私のn水星は伝書鳩。 先生のnoteとか、雑記を読むと、先生の冥王星伝書鳩からお手紙受け取ってる感はあるww 変換するのにちょいちょい躓くけど。

昨日の先生の雑記の一文。

単細胞でなく、複合的視点として、この重ねるコスモスの帳尻を合わせるのは、なかなか興味深い話ではあるよ。

7つのコスモスの階層で象徴が違ってくるって言われてたことにも通じる。

コスモスが重なってると考えると、太陽を恒星と考える時、太陽の光も恒星の光であり、恒星人がいたとしても、恒星同士の光は肉の目では区別がつかず、見えなくなってる。日中に懐中電灯を点けるみたいな…。
先生が応身が見えるというのも、理解できる。かといって、この応身がすぐさま恒星人だと決めるのも違うのかも…。幾重にもコスモスが重なってるから。わからん…。エーテル体、アストラル体、メンタル体の話になってくるのか??
H96で例えられる月、月のステーションが肉眼で見る月と混同しないように言ってるのも理解できる。地上での言語に当てはめられるものがないから暫定的に使われているのかな…と。

上位コスモス、山の上も例えであって、地上で言うところの座標では同じ位置にあるとも考えられる。空間位置が限定されない。だからこそ、実際の肉眼で見える星の位置は関係なくなってくる。傾きが何度ズレてるとか、春分点の位置とか、無意味になってくるのでは?そもそも空間、時間の概念がないのだから。何を基準にするのか?基準にするものが地上のものであるならば、地上から足を放せていない。
振動密度の差、Gさんの言う振動密度が上がると物質密度が減る。



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