備忘録的メモ１６

以前、思考で頭いっぱいになってたときのことを描いた図がこちら↓

これの感情のところにざっくりと感情の２２段階を入れてみる

まぁ、ざっくりなので、1番上の喜び・感謝・愛だけを書いてみた

雰囲気だけでもわかると思うかな～…と

感情で喜び、感謝、愛を感じている時、思考はその上にある。
つまり、喜び、感謝、愛よりも軽いんじゃない？？っていう…

感情で、喜び、感謝、愛を感じていたら、必然と思考は軽くなるんじゃないか？？っていう…ね

その逆で、思考が常に重いと感情から下はもっと重くなる

なので、思考で頭いっぱいだったら、そりゃ心もスカスカになるし、身体もダルくなるよな…っていうことに気づいた。

すんごく単純なんだけど…実際、頭を空っぽにする…とかを意識するよりも、感情ナビを使って喜び、感謝、愛を感じてる方が頭がスッキリしてくるし、アイディアがどんどん降りてくる、ついでにフットワークも軽くなる

瞑想って他の人はどんな感じでやってるのかわからんけど、頭の声が止まらないっていう場合、この感情ナビの方をやった方が効果あるんじゃないかな？っていう提案

変性意識で思考だけポーンと上までいっても、戻ってくると重いと感じるのは、感情、身体が重いままで、思考だけ軽いからなのかな…と
なので、感情を軽くして、変性意識で思考ポーンの方が思考、感情が軽くなるので、身体も自然と軽くしようという行動に繋がる気がするんだよな…