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🍵

あーでもない、こーでもない…
色々分散してる。でも、吐き出さないと便秘になるから吐き出しとく。

やっと留も終わって水星が順行か…。

※※※

ただ起こっていることに名前をつける。判断するとどちらかに偏る。
それを0ポイント、つまり中心に自分を置く。針の穴というのはそういうことなのかも…。
ホント狭い隙間、どちらかに傾くと、とたんに見失う。
しかもそれは一つではなく、きっと三つ。三分節。
いかにそれらの0ポイントに自分を留め置けるか。

自己想起の目的は偏っていないかのチェックなのか?
自分を中心にするのではない。どこが中心(0ポイント)なのかを見つけないといけない。

ただ見ている。というのは判断しないということ?見ない、隠す、ということではないのだな。
まぁ、判断したとしても、偏った分修正する。つまりは逆の判断をするということか…。

牡羊座25度2重の約束についての先生の記述を思い出す。

この二重の約束の度数が働くと、均等に「反の作用」とか「応力」が働くことになり、地上的なものに埋もれない。   ーサビアン(7)ー

※※※

ループもの…ということからGさんの言う円環運動というものを考える。

円環だからただの丸かと思っていたけど、これはもしかするとメビウスの輪。つまりはレミニスカートなのか?で、交差したところがある…と。

※追記※
Gさんの円環運動はレミニではなくエニャグラムだった
142857…の中に369が割り込む





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