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今日は先生たくさん雑記書いてる。
ほぼ、メールの返信だけど。

インターバル期間が終わると、コース変更は不可能になる。

私の場合は今グランドクロス時期なので、これをインターバル期間だと思ってる。ｔ冥王星がｎ土星とのオポから外れる時までがこの期間。どのコースを行くのかの洗濯機…いや、選択期。
まさに針の穴を通れるのか？　もう、うっすら通ったと思うけど、そこの通路を太くしていく作業期間になってくるのか？

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ホロスコープは梯子になる。けど、壊れてる。

どうやって使うのか？って考えてた。

だからこそ、読み方を皆習うのだろう。
だけど、使うことによって地上に縛られる場合もある気がする。逆説的に。
この前の四季図読みでも、結局はローカルネタで理解した。みたいな感じになった。つまりは、地上での事象に当てはめて考えることになった。
それはそれで、かなり的を得ていたので、面白かった。

先生はたくさんのホロスコープを読んできたとのこと。つまりは自分以外のホロスコープの使い方がわかるってことでもあるのかな？それによって、偏りがなくなってる。　

サビアンシンボルは上のコスモスと下のコスモスをつなぐ性質だと説明した。だからサビアンシンボルは変成意識に入るツールだと。

偏りがないってことは、サビアン360度をコンプするのにも通じる。
その点を今朝、ベッドの中でうっすら考えてた。
ホロスコープの梯子はどうやって使うのか？
自分のホロスコープは偏りがある。惑星が入ってるところと入ってないところがある。惑星意識は癖とされるものになるのか？

上位コスモスを意識するなら山の上に子供と共にいる召し使いは、不可視のガイドであり、光の国からやってきたと見たほうがいい。それは山の上でのみ接触することが可能で、下界に降りると姿を消す。

つまり、このガイドは強い光を放っている恒星人のため、日中は太陽の光のベールで覆われていて、目に見えない＝姿を消すと考えられる。
山の上とは上位コスモス。
Gさんは創造の光はH96（月）までしか届かないと。
日中は見えないが夜、太陽の光が反射される月の元では見える。