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スペース帰納法

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名前に深い意味はありません。頭に浮かんだので使いました。サークルの動画で自分なりに思ったこと、気づいたこと、やったことをまとめて整理していく。雑記含む。
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2023年11月の記事一覧

備忘録的メモ4

差をなくす…とはGさんの言う知覚全体を殺すことであり、ショックの破壊でもあるのか 差をなくすのではなく、そのときの感情を同じにすればいいのかも …と思考で考えれば考えるほど深みにハマってく感じ… Gさんが言ってた、ある考えが出ると、すぐに敵対する考えが出る。 ずっとこの繰り返しだ…。みたいな感じのこと 二つの考えがあると認識する だけなのかもな… どちらかの考えに執着しない 片方に執着することで、もう片方の考えを否定しようとする? 自分の機械的反応を知る 言い方を変

備忘録的メモ3

真面目に極めようとか思うとループしやすい それまでの自分の思い込みをすべて壊す必要があるから つまり16塔だ 感覚的なもの 制限の中で思い描くものはすべて制限されたものでしかない 思い込みはまだ制限の中だ 小さいことから始める 『日常』と『特別』の間にある垣根をとっぱらう 日常に生活している『自分』と特別な生活をしている『自分』に差はないはずなのに… この差が分離感を生んでいる可能性はないだろうか?? 統合とは、差をなくす、境界をなくす 差を作ることで気持ち良くなって

ゆるゆるっとメモ

言葉はホント扱いが難しい… 昨日の記事で、繰り返しの日常は飽きる、退屈。と書いたけど、 飽きたり、退屈=悪い わけではないんだよなー…と 飽きる、退屈だという感覚を変えればいいんだよなー 繰り返しの日常=幸せ にしてみる とかね😉 だから特段『特別』な出来事がなくても幸せを感じられる 『特別』な出来事だけが幸せ にしなくてもいい 両方とも幸せにしてしまえば、『特別』な出来事があっても幸せだし、繰り返しの『日常』にいたって幸せなんだよな~…って だから別にわざわざ

備忘録的メモ2

仕組みがわかってくると、自分の言動に気を付けなければな…と思う 思考を介在させないということは、受信機になるということか? 確かに、筒だな…と なので、『自分』が何者かにならなくてもいい 『自分』が すごい/すごくない  ではない ただ、受け取ったものを発信するだけ 誇張表現もいらない 淡々と… 当たり前のこととして受け取るだけ 出来事を『特別』だとラベルを貼ると、その出来事は『特別』のように認識されるし、『日常』だとラベルを貼れば、『日常』として認識される

備忘録的メモ

大分スッキリした 自作自演と言われてるところがわかった気がする 他人の言葉に力を与えすぎてることと、他人の言葉を代弁しすぎていたことに気づいた。 他人の言葉を代弁しているようでいて、自分の言いたいことを言っていただけに過ぎなかったな… 何者かになろうとしすぎていた 自分は自分でいい 自分で決めていい エビデンスは必要ないし 未来はつくられていないし過去の延長でもない 上に上がるときの思考(記憶)は抵抗になる それをどれだけなくせるか (なくせるか…は語弊があるの