LiveStream Vol.4 「,」に出したアレンジについてつらつらと。

胚芽椅子!どうも、そってぃーでございます!

見ろ↓

自分は帯化、色素、スーアサイドのアレンジャーとして参加しました。

帯化

帯化のアレンジ、最初の方は中田ヤスタカさんみたいな感じのテクノポップっぽくしようかなと思ってました。
ですか、やってみるとどうでしょう。

えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!えぇぇ~!?!??!


むずすぎ。死にそう。
取り敢えず、CXXXVアレンジということで落ち着きました。
.2号方面もちょっと意識。

色素

これは最初のイメージ通りにできました。
ここで自分はステレオに広げまくった矩形波にエレピを重ねると気持ちいという事に気づきます。
あと、サイドチェインをやりすぎるっていう技も使えるように。
スネアの音とかクローズハイハットのピッチを変化させたりしてっていうのも多分ここからちゃんと習得。
そして実は、ワブルベースをぶち込んでる部分、最初はガバキックが入る予定でした。無理でした。

スーアサイド

制作中にいちばん悩んだのはミックスで、一生「なんかこれじゃないな~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」ってのをやってました。
磨りガラス氏のケイアレンジを意識(パクリ)した部分も。

おしり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?