アルバイト
詩、みたいなこと書きたくなったんだけど
詩、みたいなことを出発点にして書かれたものなんて詩以外が適しているに違いなく本当にどうしようもない。
抱擁以外で伝わる温度は全部抱擁以外でしかないでしょ。
なんかホルモンバランスの乱れとかで死んでしまえるならそれに越したことは無いように思うけど、結局、身体の都合で勝手に自分は死んでいくことに変わりなくて。精神の都合で死んでも脈が止まるのは自分の体だから。
心身一元論とかずっとウダウダ言っていて申し訳ないが、入館料をお支払いして頂かないことにはどこにも入れてもらえませんよね。と言う話。意味わからない
私が書いた短歌じゃなくて私の推敲の跡に「意味不明すぎかも」って書き付けていたのを認めて笑っていたのが忘れられなくて、勝手に仲良くなれる気になって盛大な勘違い。
恋人に好きな短歌を一首教えて、それまでふざけていたのに、それはいいねと言ってもらったのもう一年以上前だと思うけどたまに思い出す。
入館料を免除するために、車椅子の人に手帳の提示を求めるのが辛い。
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