4月後半から5月前半の人との関わり

なんか世界の色んな変なとこ撮ってる展示(入場料1000円)を出た後、歩けるナショナルジオグラフィックだった…と言われて、その後入ったBOOKOFFでナショナルジオグラフィック(100円)が何冊も売られていた。一緒に歩きながら見れて嬉しいから展示は展示で1000円の価値あるっちゃあると思った。

ケーキを2択で迷っていた時に、どっちも頼めば良いんじゃんと教えもらい2個頼んで、2人で合計4個のケーキを抱えケーキ屋を出た後から始まる素敵な帰り道での会話が、山の突然の始まりについてだった。

シングルベッドと布団が1つあり、2人の人間が共に良い睡眠を取る為の最適解はマットレスをベットから下ろし布団と合体して一つの大きな寝具にすることだった。

味噌汁(家庭的な料理の代表)を不味いと言われ、それ以外の料理は全て褒められた。プロポーズの言葉は「味噌汁以外を作り続けろ」かもしれない。

最低な語彙が似通っている人と、畑に植っているブロッコリーを見かけ、同じタイミングでブロッコリーを盗む話を始めた。

ポテチが好きな人のことを考えている時に丁度豆腐で作るポテチもどきみたいな物のレシピを見かけ1人で作ったが、そいつがそのポテチもどきにケチをつけまくる様子が浮かぶ味だった。

大学の購買で、友達(自分との面識は無し)を連れた知り合いに遭遇し軽く会話した後その場を離れたが背後で微かに、なんか柔らかくて良い子だよと紹介されていた。なんかが引っかかった。

人と一緒に食べた穴子巻きの空になったパックがお気に入りの物を飾っている棚の下段に収まっていて、気に入っていない訳でも無いのでそのままになっている。早く捨てないと愛着が湧く。

大学初日に絶対仲良くなれない…と諦めた人たちの1人とうっかり仲良くなってしまって、意外と仲良くやれてしまっている。20230524追記:やっぱ無理かも!?

まず将棋崩しをして、その後将棋崩しで自分のものにした駒を並べて将棋を行う。不可解なことに将棋崩しで圧勝し、将棋で完敗。

目をつぶって歩くから目的地まで連れてってと言う人と歩いていると、道の真ん中をズンズン歩くおじさんが向かいからやって来てスッと脇に避けてくれた。目を瞑ってる奴はそれに気づかなかった。

皿洗いを一枚一枚やっていくスタイルで意気投合。

皿洗いを2人で協力(1人がスポンジで泡まみれにし、1人が泡を流す)すると爆速で終わることを発見し興奮。

人と何日間も一緒にいても不快感(不快感は適当じゃないけど、それ以上に適当な感が無いので不快感としている)がなかったので結構イケるんじゃないかと思ったのに、他の人と6時間一緒にいただけで何で一緒にいるの?なんで?みたいになってしまって、なるほど。

お好み焼き屋のおばちゃんの愛想の方向性とケーキ屋のおばちゃんの愛想の方向性がピッタリ同じだった。

思い出したら追記する。

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