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絶望についてnote書いてみた

みんなは絶望をしたことがあるんだろうか。

多分あると思う。『仕事したくないなぁ』とか『生きてるのつらいなぁ』とか人生をそれなりにおくっていればぶち当たる壁それが絶望。

そんな僕もたくさん絶望をしてきた。
最近もたくさん悩んで絶望して、このままじゃダメだと思ってたくさんの人に話を聞いてもらって喉を潰した。

そんな最近絶望をして、これまでもたくさん絶望をしてきたからこそ絶望の価値についてnoteを書きたくなったので書いていこうと思う。

絶望について書きたいことは凄くシンプルで絶望はすごくいいことで今絶望しているならもっと絶望をした方がいいということ。

逆説的な話をすると今絶望をしていて絶望の価値に気づいてない人は絶望が足りないということ。

この絶望が足りないというのは『閾値』が足りないという言葉を使いたい。

閾値とは
変化が起こる時点。境界点のこと。

つまりどういうことかというと、よくSNSで『仕事したくないなぁ』とか『生きてるのつらいなぁ』と絶望してる人を見るけど絶望の閾値に達していない。

絶望の閾値に達していれば仕事をしたくなければ仕事を辞めればいいし、生きたくないのならば生きなければいい。

もっと分かりやすい話をすると僕が友達にビンタをしたとする。友達は怒るだろうけど謝ったら許してくれた。これは閾値に達していない。

だけど僕が友達をグーでボコボコに血がでるまで殴ったらどうだろう。その友達は病院にいかないといけないし。なんなら僕のことを警察に突きだすかもしれない。

周りから見れば殴られて災難だったねと思うかもしれないけど、僕だったら友達やめれてよかったねと思う。

パーをグーに変えるだけでこうも状況が一変する。これが閾値を超えるということ。

絶望もこれが大事なんだと思う

僕は中学で料理人を目指して上京して、あまりにも劣悪な環境で絶望した。

絶望したから自分を変えたくてホリエモンの界隈に入って職人を辞めようと思った。でもホリエモンと始めたパン屋でも絶望した(詳しくは書けない)

絶望したからパン屋を辞めて、独立してなまくりを始めた。そんな自分で始めたなまくりも現状絶望をしている。

最近その絶望は見事に閾値を達した。現状を変えられるチャンスだと思っている。

今絶望をしている人に伝えたいのは絶望しているなもっともっと絶望をした方がいい。絶望して絶望した先には希望しかないのだから

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