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うどん

zipで鈴木福さんが
色々な社長と一緒に
会社見学や対談するコーナーを
見ていました。

ついこの間、
まるまる、もりもり
してたかと思ったら
こんなに大きくなって、、
とハンカチで目頭をおさえたくなりますね。
いかんせん、ドライアイ気味です。
押さえても拭うものもないでしょう。
毎日、かぱかぱです。

それはさておき、
愛菜ちゃんと福くんは
国民の孫です。

孫よ、こんなに大きくなって
と言う気持ちになります。
私に孫はいませんが。
きっと全国のおじいちゃん、おばあちゃんなら
この気持ちわかってくれることでしょう。

しかし、
こんなに感動を伝えているのに
わたしは
まるまる、もりもりは
見たこともないし
踊ったこともないです。
タイトルも少し謎です。

よく通ったお店の
有線から流れてくる曲や
置いてあった
ドラマのパッケージを
たまに見たり聞いたりしていました。

さて本題に入るとして

今回、鈴木福さんは
丸亀製麺の社長に密着取材と対談をしてました。

丸亀製麺について
丸亀製麺は2000年に地方の第一号店から始まり
全国展開へ。
現在の丸亀製麺の山口社長は
2008年に入社して
叩き上げから社長になったそうです。
新商品は1年で400種類以上。
丸亀シェイクうどんという
斬新なメニューも売り上げがあるそうです。
うどんをカップに入れてシェイク?
なんて子どもはちょっと面白そうですね。

実際に家等で
カップじゃなくてお椀を重ねて
シェイクが始まると
ぴきっとなる方もいそうですね。
その点これは子ども心をくすぐりながら
お父さんお母さんも許容範囲です。
許してくれてありがとう、
と大きくなってから気づくのでしょう。
丸亀の心は偉大です。

丸亀製麺では、うどん作り体験を
子どもと開催しているそうです。
感動体験の重視。

食べることの他にも
作ることにより体験ができて
子どもも大人も記憶に残るなら
大きくなっても
食べてくれるのかなと思います。
その他にも、子どもから意見を取り入れて
子供の好きなトッピングを
販売しているそうです。
メニューを考えた子どもも、
親も食べてくれるでしょうね。

私もDHA、EPA、タンパク質
とか提案してみたいです。

丸亀製麺のリピーターになる可能性のある体験を
作り上げているのだなと思いながら
見つめていました。
また訪れてくれる可能性のある体験を届けて
お店の存続ができるように
してるのかもしれませんね。
そして、お店を存続させるためには
ファンになってもらうのも大切ですね。

人材育成については
それぞれの店舗に1人麺職人
という人がいるそうです。
合格率は3割。
一つ星麺職人が約1600人
二つ星麺職人が全国に数人いるそうです。
2つ星の職人の方の麺と比較して
食べてみたいですね。

7つ揃えると叶うのかなとか
察しのいい方は気づくでしょう。

飲食業界は存続が難しいと聞きます。
全国展開して存続していくには
色んな工夫があるのだな
と見つめていました。
いろんなチェーン店もたくさんある中
競争率も高いと思います。

ラーメンを食べよう
お寿司を食べよう
お肉を食べよう
うどんを食べよう
チーズタッカルビを食べよう

みたいにいろんな選択肢がある中
お客さんに食べることを選んでもらって
お店の存続できると言うのは
何かがあるのだろうなと。

チーズタッカルビは
少し言ってみたかっただけです。
味はわかりません。

丸亀製麺は行ったことがないです。
店舗数が多くて目につくから
気にはなっていました。
丸亀製麺の株も人気ですよね。

香川のうどんを食べに
友達と旅行に行ったことを思い出して
見つめていました。

自粛期間中に
うどんも粉から作りました。
改めて言うのも忍ばないですが
毎日自粛期間みたいなものです。

ジップロックに粉と水を入れて
綿棒で伸ばしながら
包丁で切って茹でた記憶があります。
作ることが楽しかったから
食べた味は記憶にないです。

いつか、
丸亀うどんを食べてみたいなと
思う朝でした。

茹でる時間が勿体無いのと
ガス代が気になる。
麺類はあまり作りません。

お米も貰えるから
炭水化物は基本一種類です。
社食もあります。

うどんは熱を出してた時に
かきたまうどんを作ったきりです。
最近は、コロナの記憶がします。
むせるかと思いました。

私が子どもであれば、
キッザニアも行ってみたかったです。

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