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海外旅行

これは、2018年12月28日~1月2日、年末年始を海外で過ごす人が過去最高であるとニュースで言っていたころの話である。

12月28日

私は、大阪駅から関空快速に乗り関空へ向かっていた。目的地は成田空港である。関空へ着いた私は、ジェットスターのモバイルチェックインをしたにも関わらず、カウンターで再チェックイン。モバイルチェックインをしていればそのまま搭乗口に行けるシステムだったらしい。ジェットスターのスタッフの計らいで座席を窓側から通路側へと、また、非常通路の座席にしてもらい快適な空の旅を満喫できた。旅行への高ぶる感情に合わせて飛行機は、風に乗り1時間で成田に到着。シャトルバスでホテルマイステイズプレミア成田に到着し、チェックインを済ました。1時間後、彼女が仕事を終わらせてホテルにやってきた。。。このホテルで年越しでも良かったね。。。と一言。。。。明日の出発は、7時30分。ホテルのシャトルバスで成田空港に向かうためだ。彼女と喧嘩が勃発し、就寝についた。

12月29日 出発日

6時30分に起床。

7時30分シャトルバスで成田空港へ。

7時50分タイライオンエアのチェックインカウンターへ。

座席を2人分隣にしてほしい。という注文をつけるためにオープンに合わせてカウンターにいったのだ。見事、彼女と隣の席を確保することができた。いざ、搭乗へ。。。ライオンエアはLCCにも関わらずパンとドリンクサービスがあった。パンはままだったが、オレンジジュースはニセモノの味がした。

また、インドネシアのライオンエアでは墜落事故もあり少し不安だったが、タイライオンエアは我々日本人の不安を和らげるために機体が少し揺れると”ただいま、気流の悪いところを飛行しております。”のアナウンスを何度も行い、機械トラブルは起こっていませんアピールをすこぶる行っていた。

墜落していたら気流が悪かったので!!!という記者会見が開かれたのだろうか。

そんな感じで、ドンムアン空港(バンコク)でトランジットしてプーケットへと到着したのだ。ちなみにバンコク→プーケットはエアアジアに乗って向かった。エアアジアのほうが激しく揺れていて落ち着かなった。

つづく。



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