【空想国会に思うところ】ごっこ遊びでも本気でやったほうが面白いよ

お久しぶりです。定期的に更新すると昨年宣言しましたが、三日坊主もいいところで全く更新していませんでした。さーせん。

お初の方もいらっしゃると思いますので最初に自己紹介。
そーさいと申します。3、4年前からネット政界?で色々やっていて、自由保守党を作ってみたり、影の内閣を作ってみたり、進歩党を作ってみたりとしていましたが昨年辺りから表舞台から退いて隠居をしています。

今回の空想国会の不正選挙騒動について

ここ最近賑わっている「空想国会」ですが、直近で行われた選挙で不正選挙が発生したそうで、与野党問わず様々な政党が不正行為(重複投票?)を行っていたらしい。白石顕治さん(内閣総理大臣)も関与したそうで、かなり大騒動に。

私は「それもまた一興」だと思っています。当初の空想国会は至って真面目な政策議論のコミュニティを目指しており、実際に私も当時の与党統一候補として無所属で参院選に出馬させて頂いていました。しかし、昨今は政策議論そっちのけ(実際には法案もいくつか提出されている・真面目な方も多い)で、選挙ゲームに注力しているように見受けられます。ただ、この状況に私はそれもそれで良いんじゃないかと思います。正直、現実の政治も選挙が要ですしね。

これからの空想国会

超外野の私は「ごっこ遊びとして本気でやれ!」と思っています。ごっこ遊びでいいんです。その中で、時には政策について真面目に語り合ったり、国対政治やったり、組閣したり、それでいいと思います。ただ、運営も参加者側もやるからには本気でやったほうが面白いんじゃないでしょうか?
そのためには、まずコミュニティとして最低限の環境やシステムを整備することが必要だと思います。不正選挙は「本気のごっこ遊び」において面白くない事案ですからね。運営さんの尽力に期待したいと思います。

さいごに

外野の私が口を出してごめんなさい。老婆心を持った馬鹿者がほざいてると思ってください。今後の空想国会に幸あれ。

さいごのさいごに・・・

空想国会、やるなら本気でごっこ遊び!いい年した連中でごっこ遊びするのは楽しいぞ!!!

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