アイコンタクトと言われたらどこを見ますか??
こんにちは!
いつもご愛読頂きありがとうございます!!
カネコチハルです!
毎朝8時頃に更新させて頂いております。
※ツイキャスにて毎日配信中!
Twitterからも視聴頂けますので「カネコチハル」で検索のほどよろしくお願い致します!
本題に入る前にお知らせをさせて下さい。
5月2日(日)に開催されますソロギターのしらべについてです。
緊急事態宣言の発令が決定しておりますが、今のところ中止の連絡は入っておりませんのでいつも通りお知らせをさせて頂きます。
当日はもちろん感染症対策は万全の中でのイベントとなりますので安心してお越し頂ければと思います。
ただ、完全予約制となりますのでお近くの方は急ぎご予約頂きますようよろしくお願い致します。
詳細はフライヤーにてご確認下さい。
今回のテーマは「アイコンタクトと言われたらどこを見ますか??」についてお伝えしていきます。
アイコンタクトという言葉があります。
さて、皆さんはどこを見ますか??
「目に決まっているだろう!!」と言われる方は半分正しい理解です。(正解不正解はないので正解とはお伝えできません。)
目と目を合わせるのですが、少し違います。
ここを見た方が良いという部分があるのです。
それはどこかと言うと「目と目の間」です。
他にも目と目の間の少し下側、鼻のてっぺんより少し上あたりですね。
ここを見ながら話すと目を見るよりスムーズに会話をすることができます。
想像してみて下さい。
アイコンタクトだ!っとずーっと目を見られてお話をされると怖くないですか??
目と目の間を見ることによって直視されていない。
相手の目が少し逸れている。
これにより、聴き手側も恐怖心を感じずにお話を聞くことができます。
ことわざの中に「目は口ほどに物を言う」というものがあります。
感情を伝えようと思うとアイコンタクトはかなり重要なスキルです。
ずっと下を向いていては感情は伝わってきません。
いくら感情に訴えた話し方をしても伝わってこないのです。
見る場所を変えるだけでいつもよりリラックスしてお話ができるでしょう。
こう言った知っているだけですぐに使える知識を沢山インプットしていくと今後の人生に大いに役に立つことでしょう。
今日会社に行った時や学校に行った時に早速取り入れてみて下さい。
やれば後からわかります。
これが学びというものです。
慣れてくると目と目を合わせて(実際には目と目の間)お話することが楽しくなってくると思いますよ。
昨日知らなかったことを身につけていき、知っているだけで止めてしまうのではなく使って初めて実践です。
即行動でいきましょう。
ということで!
今回のテーマは「アイコンタクトと言われたらどこを見ますか??」についてお伝えさせて頂きました!
オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪
参加は誰でもできるわけではなく参加方法については夜配信の「カネコチハルのポジティブ配信」にてお伝えをさせて頂いております!
では!
また次回の記事でお会い致しましょう!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?