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運送業のありがたさ

こんにちは!

いつもご愛読頂きありがとうございます!!
カネコチハルです!

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本題に入る前にお知らせをさせてください。

5月2日(日)にJR姫路駅周辺でソロギターのしらべというイベントが開催されます。

大阪が緊急事態宣言の要請という報道が出ておりますので当日はどうなるかは分かりませんが、今のところ中止の連絡は入っていませんので引き続き告知をさせて頂きます。

こう言った負の連鎖が続く時代だからこそ、オフラインでのイベントで心安らかに保っていきたいものね。

チケットは1500円でバターチキンカレードリンク付き、ソロギター演奏が目の前で聴ける特別なイベントとなっております。

お近くの方は是非お問い合わせをお待ちしております。


今回のテーマは「運送業のありがたさ」についてお伝えしていきます。

在宅勤務を1年間近く行っているのですが、職場を離れているからこそできることがあります。

その一つが息子を保育園に迎えにいけることですね。

昨日、保育園からの帰り道にクロネコヤマトの車が止まっていて女性の方が大荷物を運んでいました。

周りの状況からして自分と息子が歩いているだけで後は誰もいない夕暮れ時です。

横を通り過ぎようとしたときに、こちらを向いて「こんにちは!」と一言ご挨拶下さいました。

子供を連れていたから声をかけやすかったのかは分かりませんが、その後女性は大荷物を荷台に乗せて運んでいきました。

その光景を見て感じたことをまとめてみようと思います。

AmazonやYahooショッピングなどオンラインで物が買える時代になりました。

消費者側からすればボタンを押せば荷物が家まで届きます。
それが当たり前になりすぎてオフラインの力も働いていることを忘れがちになっている気がします。

かくいう自分自身がそうだからです。

でもその裏には重たい荷物をトラックに乗せたり下ろしたり、もっともっと深掘りすると工場内で検査をして不良品でないことを確認して下さっている。

そんなの当たり前だ!」と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、消費者側は当たり前を当たり前と思いすぎない方が良いと思います。

人がすることです。
ミスもあります。

ミスがないのが望ましいですが、そんな時代が来るのはもう少し先で、物作りが完全AI化されてからかも知れません。

そうだとしても、エラーが発生して不良品は作られてしまうかも知れない。

そんなの当たり前だ!と言ってしまう方は、職場でノーミスで仕事をされる方なのでしょうか??

っと言われると言葉が出なくなると思います。

そうです。
失敗しない人なんていないのです。

そして検品後の商品を傷つけずに家まで届けてくださるのが運送業を担う精鋭の皆様です。

たしかにオンラインが普及して便利にはなりました。
ただ便利になった反面、裏では物凄い作業が行われることを忘れないように日々感謝の気持ちで過ごしていきたいものですね。

運送業に従事されていらっしゃいます皆様。
いつもありがとうございます。

という事で!
今回は「運送業のありがたさ」についてお伝えさせて頂きました!

オンラインサロン「かねちはサロン」では皆さんで楽しめる事!挑戦する事!などなどカネコチハルに集う方々と毎日楽しんでおります♪

参加は誰でもできるわけではなく参加方法については夜配信の「カネコチハルのポジティブ配信」にてお伝えをさせて頂いております!

では!
また次回の記事でお会い致しましょう!

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