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喜びの歌を

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先日、寝る前の瞑想を終え、

寝際に声が聞こえた

『喜びの歌を』

そのまま眠りの中へと

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翌朝、起きてからも

その言葉を覚えていた

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自分が喜んで過ごしていけるように

自分で自分を喜ばせていけるように

喜びの歌を奏で 生きていく

そんな時代になってきている

変化の時

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風の時代

の始まりへと向けて

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初期仏教の講座で教えていただいた

善行為と悪行為


何か判断をする時に

日々の言動、行動を

自分にとっての善行為を

誰かのために何かを行うことができるのは

とっても素敵なことだけれど

それが 

自分にとっての善行為からなのか、どうなのか

心からの行為なのか

感じてみることも

自分を知っていく力になる

初期仏教の講座のブログ

自分の人生の中心は自分

自分が喜んで

心地がいい 状態でいられるように

自分の中心軸をしっかりと立てていこう


情報やまわりに

振りまわされずに

自分も振り回せずに

それぞれの喜びの歌を

それぞれが奏でていく


共鳴して 倍音となる

その時に 何が

目の前に広がっているのかを楽しみに

喜びの歌を

shizuko

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