【あつ森】くらげ島日誌　#01

せっかくあつ森でせかせかと島をつくっているので、noteで紹介でもしようかなと思って書き始めました。

はじめましての人ははじめまして、深瀬空乃と申します。
しがないどう森シリーズファンで、今回は「くらげ島」という名前でちまちまゲームをしています。
推しどうぶつはユキちゃんとモヘアちゃんとポンチョです。今作でフラッペちゃんにずぶずぶと落ちていっている感覚がします。
注意としては、本島は時間遡行を行っています。時間を先に進めるのではなく過去に戻って、前回プレイした日付から始めようとするものを主としていますが、不快感を覚える方はブラウザバックをお願いします。

今回は簡単に、島の現在整備されている部分の紹介をしようと思います。
ミニマップはこちら。

こんな感じの村になります。整備済みなのはマップ右下のなにやらチマチマしているゾーンです。
ペンギンが三匹いるので、せっかくだからとペンギンエリアをつくりました。

まずは、飛行場から出てすぐのところから。

色々な道に簡単に行けるように、案内所まで大通りをつくっています。
水が好きなので、たくさん川と滝をつくりました。白と赤でまとめた飾りの花がいい雰囲気をつくれているかな、とお気に入りの入り口。

左に進むと、キャンプサイトがあります。

案内所の近くですぐにキャンプができる、インフラに配慮した配置です。
左側はおみやげコーナー、という名の島主であるわたしがダブってしまったレシピを放置するコーナーです。唯一わたしの島に遊びに来る大事な知人にあげるものです。
歪んだプレゼント箱のマイデザインは自作です。

さて、先ほどの大通りを真っすぐ進むと、ペンギンエリアの入り口があります。

看板のマイデザインがお気に入りです。ちまちまと夜なべして描いた甲斐がありました。
右上にある花のワゴンもとくにお気に入りの家具です。大通りに屋台などはありませんが、花のワゴンがあるだけで華やかさが違いました。
ここから道なりに進むと案内所、

さっきの橋を左に進むと初期住民ペンギン・レイラの家になります。

オレンジジュースを売ってお小遣い稼ぎをしている、というつもりです。
喉が渇いたときには丁度いい配置。

丸太のマイデザイン（お借りいたしました）の道を進んだ右上には公園があります。

向こう岸の花畑（交配用）を一望できる公園です。いずれは見える景色が変わるかもしれないです。楽しみですね。

レイラの家を横切り道なりに進めば、フラッペの家があります。
水色でさわやかな雰囲気のフラッペハウスに合わせるように、明るい寒色系&砂の道であわせました。
余裕ができたときには、右上にちらりと見えているパンジーも青系の花に差し替えたいですね。

そのまま、フラッペの家を通り過ぎ道なり。
もう一体のペンギン・ボルトの家です。

シンプルな外観に似合うように、色彩少な目でシンプルなデザインに致しました。ヒヤシンスだけはレアカラーが有り余っているので、ふんだんに使って贅沢に。
ここから下へ進み、右側に行けば最初にご紹介したキャンプサイトがあります。左はまだ未整備。

そんなかんじのくらげ島でした。
ちまちまとソロで進めているので（コミュ障ゆえにほかの島と交流が薄い）、あまり家具が豊富なわけではありませんが、自分で楽しめるくらいにはおしゃれな島ができてきていて満足しています。

次になにか整備するなら、ペンギンエリアの真反対、大通り右側にショッピングモールのように買い物系統の建物を纏めたいなと思っています。
今は結構飛行場から商店までが遠くて、カブを売りに来た知人と共に往復に大変な思いをしたことですし、もっと近場に商店を移転させようと思います。

それでは、今宵はこの辺で。
また次の日誌でお会いしましょう。