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整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編10
6月に片付けをしながら、「一旦諸々中断」して考えていたことを書いてから1ヶ月半。本当に止まってしまった!
なんて月日の経つのが早い。自分が止まっていると、高速回転で時間が過ぎていくのかな?
6月の片付けの手が止まった原因、「手放せない何か」と向き合うこと数日。
思い切って、とにかく、2年見ていない資料は記録として必要な最低限のもの以外は処分。
目の前から物をなくして、心が落ち着くものだけをデ
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編9
Macの調整と片付けを始めて数日。
部屋が急に赤く染まったので外を見ると、なんと見入ってしまうような綺麗なピンクの夕焼け。
どうにも片付くイメージが見えない部屋の中で、何をこんなに抱え込んでいるのか自問自答。
■仕事の資料関係
実際の資料の他に、集めた情報や関係資料、冊子など紙媒体の多いこと多いこと。
・・・もう少し先で役に立つから、もっと情報整理したいから、、、いつもそうして、「過剰」にな
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編8
いろいろ問題ばかりのMac。
トラブルに見舞われた時、10年前なら同じMacユーザーのしかも詳しい友人がいないとどうしようもなかったけど、今はググれば親切なブロガーさんたちが、様々なトラブル解決体験をアップしてくれていて、どんな珍しいトラブルでも大概のケースは探すとあります^^
今回もこれか、あれかと、一つずつ試し試し作業しながら、引き続き部屋の片付けに向き合う。
そこで、はたと。
周りを見渡
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編7
さて、一方Macの問題、ほぼ、大事なデータは外部ディスクに移行できたので、いよいよ、本体の治療に取り掛かることに。
この子はちょうど3年前に購入。
Mac歴26年。windowsが大嫌いで、Apple一筋にノートも含めると7台買ったうちの6代目。大概4年に一度は買い替えていかないとOSとアプリの方が進化していくので、かなり厳しい。
3年経って4年目のこの子はまあいえば50代の妙齢期ですね〜。は
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編6
今回の断捨離・片付けはこれまでと違う。。。
そう感じたのは、これまでは溜まってイライラしてきた部屋の棚や収納を開けて見渡した後、ようし、これ捨ててここをこうしてと片付け後のイメージがわーっと湧き上がってきて無心にとりかかるわけだけど、今回はそれでは上手く行かないし、たとえできても、納得できない感じがある。
さて、これはなんだろう。。
思い当たることといえば、PCのデータやキャッシュが溜まって
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編5
ああ、やっぱりサザンはいいなあ。。
突然サザンが聴きたくなる。夏だからでしょうか??(笑)
さて、Macのデータを移しつつ、子ども部屋から始めた断捨離・片付けだけど、私の作業部屋の本や資料に手を出し始めてはたと気がつく。
そう、すでに過去2回の引越しで相当の断捨離をしてきて、我が家に来る友人たちも、「本当にいつも片付いてるねえ」という。
確かに普通の家に比べてもきっと物は少ないかもだけど、一
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編4
という経緯で、いつものごとく突然始まった「片付け断捨離」。
棚から、クローゼットから、収納箱から、全て出していらないものを選び、これからのこと考えながら収納場所を変え、とはいうものの、これまでと同じはなぜか嫌で改良したくなり、収納機能や結果家具の配置を変えていく。。。
というとても1日では終わらない作業のゴングが鳴り響き。
しかもその波及効果?
1日で終わらないどころか、、
収納は家の中での「
整える、ということ・・・「一旦諸々中断」編3
5月下旬。
Macの状態を調べつつ、データの保存を始める。
20日過ぎまでは締め切り仕事をしていたが、映像やレポート作成の作業は急ぎではないので、ここで兼ねてからやりたくでもできなかった、OSの入れ替えも検討するMacの整備に着手することに。
そうなんです、仕事の切れ目がない、心のゆとりもない中で、相当微妙な動きをしていたiMacの状況を見て見ぬ振り。。。
以前この状態を放置して内臓HDを壊
整える、ということ。・・・「一旦諸々中断」編2
カラダも、ココロも、我がMacちゃん2台も、にっちもさっちもいかなくなった5月の初旬。
Macの方はiCloudに入れているデータが、取り出せない状態に。
メモリを見ると「その他」と言われる何かわからない領域が半分近くを占めて、本体のメモリを圧迫しているではないか!
これはなんだと、いろいろ調べるが、多分無用なキャッシュが溜まっているよう。。。
動作は遅いし、しかし、MacbookProと同期
整える、ということ。・・・「一旦諸々中断」編
5月のGWから Macの調子がすごぶる悪くなり、重く、鈍く、挙動不審に。
加えて、大事なデータがクラウドの中に埋没したまま、デスクトップのメモリに負荷がかかったいたのか取り出せなくなったり、予定していたことが突如変更になって経済的な問題が噴出したり。
そして、年明けからあれもこれもとスキルの違う仕事や、仕事だけではなくてボランティアで受けているのに責任重大な、子どもの部活の卒部ムービー作りへの
今年からもっと森へ。1
世界が止まった一年。
私もじっくり足元を見つめた一年になりました。
いろいろなことから離れたりやめたり、一旦立ち止まってみたり。
ご無沙汰してしまったみなさま、ごめんなさい。
そんな中でもお世話になったみなさま、ありがとうございました。
社会も周りをみても、行き詰まって壊れていくものと、新しく生まれている素敵なものが、際立って交差した一年に感じてます。
壊れていくものはこれまでは必要だったけ
2021年 謹賀新年
あけましておめでとうございます。
世界が止まった2020年。
私自身も立ち止まって自分自身を、自分の足元を見つめ直した1年でした。
誰もが新しい生き方を模索し始めるきっかけになったことはよかったと思う。今の社会のおかしさ、生きにくさや辛さが、自分だけの問題ではなく、今の世界の歪みからきていることに気づく大きなきっかけになった。
自分のことは社会のこと 今の辛さは社会の辛さ、幸せになるために
立ち止まってぼーっとする。
ステイホームからいくらか解放されたとはいえ、リモートを続いているし、学校や商業施設もマスクにガード、消毒などの対策だけでも不自由なのに、学校行事もイベントも自粛のままで、子供達もかわいそう。。
個人事業主の私もそうだけど、仕事や商売も先が見えない人も多いと思うし、毎日感染者の数ばかり強調されて一体どうなっていくの?って不安がじわじわくるよね。
でも、一旦いろんな不安や思いを手放して、ぼーっとし
海の近くで育ったから
半世紀以上も前のオリンピック生まれ。
港まで歩いて2分。海まで5分。
物心ついた時には、遊ぶところはいつも海。
親戚が来ても、友達と遊びに行くのも、夏は6月から9月まで学校ある日以外は欠かさず海へ。
休みの日は朝から夕方まで海に入りっぱなし。
朝、井戸の水をたらいに溜めて海へ。
お昼に一旦帰ってご飯を食べて、食べたらまた海へ。手足がシワシワになるまで遊んで帰って、日中お日様の下で暖かく