京アニの事件から

もう1年もたつのか…。

この一言だけで言いたいことが伝わる。

主人公の折木君を務めた中村悠一さんだからこそより重い言葉。


武本監督、キャラデザインの西屋さん、など京アニの皆様には素晴らしい作品と映像を生んでくれて本当に感謝の気持ちしかない。
だからこそ悲痛な気持ちがずっとずっと止まらない。


日々薄れてしまう記憶もあるけど、この心を裂く痛みは言葉にならない悲鳴でしか表現できない。

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