871ンスタライブ #042(一人喋り) 6 宙組(Takahashi Nao) 2021年4月13日 22:00 #871ンスタライブ #0422021年3月9日(火) 一人喋りとなった第42回の配信は、“マネジメントを15年間やってきて今思っていること”というテーマを掲げつつ、学生時代の過ごし方やモチベーションが上がらない時にどうしているか等の話も展開された一時間となった。 主催:柳井貢(以下:871) (871) こんばんは。お疲れ様です。明日の配信はタイラくんに来てもらうんですけど、ゲストがいる回と1人で喋る回を交互にやれるぐらいがいいのかなぁとかちょっと思ったりしてて。そんな実験も込みで今日は一人で、マネジメントをやってきた15年についての話をしたいと思います。でも結構無理やりテーマを考えたところもあって。(第4回の)自己紹介の回が(アーカイブに)残ってないんですけど(記事はこちら→ https://note.com/gift871/n/n31218830e1f4)実はその自己紹介の回を編集してくれてる方がいるんです。ちょっとその作業を僕が止めちゃってるんですけど、そんなことを思い返してたら、いざこのマネージャーみたいな仕事をしてからの話をもうちょっと解像度を上げて話してみてもいいのかなと思って。でも、必ずしもゴールが見えてるわけでは全然ないので何となくコメントとか質問とかも拾いながら、一人で喋ろうかな、っていう感じです。 ミュージシャンだったりアーティストだったりタレントさんだったりのマネージャーって本当に十人十色というか、それぞれのスタイルだったり、アーティストさんが求められてる役割だったりがそれぞれあるから、正解みたいなことがないなぁとか思いながらって感じですね。なので、多分(話が)脱線するので、質問とかがあれば、そこに寄っていく感じでお話すると思うので、良ければ是非、という感じです。 「柳井さんが15年間マネジメントされてきて、変化せず続けてきたことや志、臨機応変に対応を変えてきたことについて知りたいです。」いいきっかけをもらえたかな。15年間マネジメントしてきて変化せず、続けてきたことや志…。変化してきてることで言うと、細かいことを気にしなくなったというか、口出ししなくなったというか。昔は、今日着てる衣装がどうなのかとか、一本のライブのセットリストがどうなのかとか、そういうこともすごく気になってしまっていて、「こっちの方がいいんじゃね?あっちの方がいいんじゃね?」みたいなことを逐一議論してしまっていたなぁって思うんです。まぁ客観的判断が必要なことと、ある種の趣向の部分って一概には線を引けないんですけど、なんだろうな、正解がないことばっかりなので、ある程度本人に委ねるというか外野がそこまで口出す必要ないかな、みたいなことがどんどん増えていってるっていうのが変化したことですかね。まぁ僕以外のマネージャーがいてくれてるチームも沢山あるので、あくまで自分がっていうことなんですけどね。例えばライブの写真チェックとかは分かりやすいなと思うんですけど、どの写真がいいのかって自分の中ではこうでしょっていう言葉が見つかったとしても、それを他者に共感してもらうっていうのは結構難しくて。「こういう理由でこうだからこの写真がいいじゃん」みたいな話をしても、「そうですかねー…。こういう理由でこっちの写真の方がいいと思うんですけど」みたいなことも結構あって。特に僕は担当する組数が増えてきて、一個のプロジェクトに割けれる時間が減ってきたりっていうのもあるので、やっぱりそこはもちろん本人が一番自分の事に時間を投資してるし、いわゆる現場マネージャーさん、がいるチームに関して言うと僕よりもそのマネージャーの方がそのチームに時間を投資しているし。そこで投資量が多い人に委ねる部分がやっぱりどんどん増えてくなぁっていう感じではありますね。だからそれが変化し続けていることです。 変化してないことは…なかなか難しいなぁと思うんですけど、うーん。説明がつくことに関してはなかなか譲れないというか。自分が客観的に見て、「こういう効果があったり、こういうデメリットがありそうだなぁ」っていうことが、自分の中である程度経験値量ではっきり見えてる部分に対して、目をつぶるっていうのはあんまりできないな、っていうのはありますね。そこで自分が譲っちゃうったり、まあいっか、ってなっちゃうと自分のいる意味とか経験量の意味がないのかなーって思っちゃう部分も…、まぁ結構頑固になる時もあるっちゃあるんですよね。その辺の頑固さみたいなの変わってないような気もしなくはない。 で、この話も何回かしてるんすけど、一番大事にしてるのは、やっぱ正直でいるとか嘘をつかないとかっていうことです。ずっとそうというより、途中で改めてそういうことをより感じるようになった出来事があったんですね。なんかすごい正直に言うと途中まで、場面によっては、嘘まではいかないかもしんないけど、ちょっと部分的に隠し事をしてうまく取り繕うみたいなことも大事な場面ってあるんじゃないの?みたいな。そういう感覚でいた時期もあるなぁと思うんですけど、とある出来事をきっかけに取り繕うみたいな事の非効率さというか、コスパの悪さをすごく感じたこともあって。あれいくつだったかな、33~35歳くらいだったかな。それ以降は嘘つかないとか、取り繕ったりしないとか、そういうことを一番大事にしているというか、自分の軸にありますね。でも、本当にゼロになったかっていうとちょっとわかんない部分もないわけじゃないけど。 「音楽業界に入るために今のうちにすべきことは何ですか?」今どんな状態ですか?今のあなたがどんな状況か僕にはわかりませんが、仮に学生さんとしましょう。大学2年生としましょう。大学2年生で音楽業界に入るために今すべきことは何か!何だろうなぁ。ちょっと意地悪な方向で答えちゃうかもしれないけど、音楽業界に入るっていうことをゴールに設定するんだとしたら、タワーレコードでアルバイトするのが一番手っ取り早いかもしれない。今コロナで営業時間の短縮だとかあるかもしれないけど。でも多分そこまで応募殺到してることはないと思うので。CDショップの店員さんもある種音楽業界と言えるので、今すぐなれますよ。で、そういうこと言ってるんじゃないっすよ、っていうのは分かってますよ、わかってるんですけどね。でも一歩目って必ずしも最初からホームラン打てる訳じゃないので、何からやったらいいのかわからなければ、出来そうなことからやってみるっていうのが良いんじゃないんですかね。まぁでも質問頂いた方が大学2年生じゃないかもしれないし、38歳で転職を考えてる人かもしれないので、ちょっとわかんないところではありますが。 「質問ではないですが、ORALIUM スペシャアワードおめでとうございます!」ありがとうございます。思い切ってやった甲斐がありましたね。アワードみたいものはありがたいですけど、それを狙ってやってるわけではないので、結果としてそういう評価を頂けたっていうのはありがたいなぁってシンプルに思いますね。 ちょっと話を戻そうかな。本当に僕、「音楽業界に入るぞ!入った!やったー!」みたいな感じ全然なくて。25歳の時にHIP LAND MUSICに入ってるんですけど、当時『cutman-booche』っていうバンドがいて。バンドの事もよく知っていたし、前職のクラブでよくライブやってもらってたんで。で、そのクラブを辞めることを決めていて、「次どんな仕事しようかなー」って思いながら、知り合い伝手で転職活動っていうか「僕みたいな人が来年から仕事なくなりますけど、欲しい人いますかー!」みたいな感じで色んな人の話を聞いてて。デザイン系だったりとか、出版系だったりとか、ちょっと話を聞いてくれそうなところが何個かあったりしながら、HIP LAND MUSICで「cutman-boocheの前任の人が、すぐではないけど一年後ぐらいに辞めなきゃいけないから後任を探してる」っていうところで、条件はね、びっくりするぐらい前職の半分以下―、まぁ前職の店が調子よかったんで稼いでたっていうのはあるんですけど、でも半分以下の条件で25歳の時に今のHIP LAND MUSICに入りました。当時は、今はそんなこと思ってないですけど、当時のなんとなくの感覚として25歳くらいが「新人です!体力だけはあります!」みたいな感じで勝負できるのの限界というか、丁度良いのかなと思っていて。それで25歳で今の会社に入るんですけど。まさか15年も務めると思ってなかったっすね。cutman-boocheの仕事をしたいっていうのは当時は思ってましたけど、でもcutman-boocheが終わったら自分も辞めるんだろうなっていうか、どうなるんだろうなーみたいな感じで思ってましたね。。 「アーティストマネージャーを目指しているのですが、それ系の専門学校が少なくて困っています。サービス系、経済系に行ってもアーティストマネージャーになれますか?」なんでアーティストマネージャーを目指してるんだろう。アーティストマネージャーじゃないとその自己実現はできないのかな。なんか、アーティストのマネージャーになりたい、みたいなのって僕は全然わかんないんですけど、でも他人の気持ちを否定するのは良くないなと思うので、1回アーティストのマネージャーになりたい気持ちになってみると、それって多分どのアーティストでもいいっていう気持ちではなさそうな気がするんですよね。それこそ前回松本さんとの配信で(配信の記事はこちら→ https://note.com/soragumi_com/n/n39ad44bec320)アーティストだったり、レコード会社のプロモーションみたいな仕事をする中で、自分が全然かっこいいと思えない楽曲とかアーティストのプロモーションって実際どうやりくりしてんの?みたいな話もちょっと出てたんですけど。例えば自分がねアーティストのマネージャーになりたい人だとして、多分一番の理想は①自分が既に応援している好きなアーティストのマネージャー。それが一番理想に近いとしましょう。その次に、②大好きではないけど、その好きなアーティストの周辺というか関連のあるアーティストのマネージャー。その次に、③全然関係もしてなければ、いわゆる世の中で言われる音楽ジャンルみたいなのも違って、何だったら文化もちょっとわかんないみたいなアーテイストのマネージャー。例えばバンドが好きな人だとしたら、アイドルぐらい離れてて、「握手会って何ですか?」みたいなぐらい離れてると。で、この3つの中で(どのマネージャーになれるかの)選択を自分ではできないとする。で、それと対向にある仕事がアーティストマネージャーじゃないけど、自分がものすごくよく通ってる大好きなカフェのPRマネージャーがだとすると。で、両方からオファーは来て、内定が出そうだ。っていう時に、A:(前者の)①好きなアーティスト、②関連アーティスト、③全然関係ないアーティストのマネージャーどれになるかわかんない。だけどB:(後者)は好きなお店のPRマネージャーになれる、ってなったときに、100%の自信をもってAを選べるくらいアーティストマネージャーになりたいんだとしたら、僕、それアーティストじゃなくてもいいじゃんって思っちゃうんだよね。全然よくわかんないアーティストのマネージャーにもなれるんだったら、カフェのPRマネージャーにもなれそうな気がするし、なんだったら映画のプロダクションマネージャーにもなれそうな気もするし、何だったらお笑い芸人のマネージャーさんにもなれそうな気もする。だからその“アーティストマネージャーになりたい”っていう目標のフォーカスの仕方自体に、僕はちょっと疑問があるなっていうのが正直なところではあります。 で、専門学校に行っても一緒だと思います!専門学校で教えてくれてる人は、専門学校で働いてるってことはマネージャーさんをしてないってことなので。ものすごくたまたまラッキーで3年前ぐらいまでやってましたっていう先生もいるかもしれない。だけど、これ先生陣からものすごい怒られるかもしれないけど、3年前にマネージャーやってて成功してたら多分先生やってないと思うんですよね。部分的に講師的なことで、ものを教えるっていう経験もしたいから、非常勤で月2で専門学校行ってますとか、大学行ってます、現場でもやってますっていう方はいると思うし、なんだったら僕もやってみたいなと思うし。この間とある仕事仲間の方と喋ってて、「来年の春から大学の先生もやるんだよ」とか言われて、「うわぁ、むっちゃいいっすねー!」とかって話してましたけど。ただ、フルタイムで学校の先生をやってる人は現場で仕事してないので、今の現場はわかんないと。数年前までやっていたとしても、そこでものすごく結果を出せてる人であれば、よくても非常勤。フルタイムで先生には絶対なってない。僕だって今、マネージメントっていう仕事である程度の仕事があって、求めてもらえる現場があって人がいてっていう中で、「やっぱ先生になりたいなぁ。将来のマネージャーを育てる先生になりたい。よし!マネージャー全部やめて、先生になろう!」とは絶対ならない。っていう構図なので、大学よりも多少専門的な知識を勉強するみたいなことで、専門学校をセレクトするのがダメだとは言わないですけど、とにかく仕事を始めちゃうが一番勉強になります。やっぱり大学や専門学校に行く動機として、社会人になるまでの時間を確保するっていうのがあると思うんですよ。僕も大学行く時にそうだったので、全然否定ではないし結構日本のフォーマットになっちゃってると思うんです。高校生から大学なり専門学生になる過程で。それは僕もそうだったのでものすごくわかるし、やっぱ華のキャンパスライフ楽しいし恋愛もしたいし、遊びたいし、僕の時代でいうとスノーボードも行きたいし!みたいな。それはもう日本の文化みたいなことになっちゃってるので全然否定はしないし共感性はあると思うんですけど、ただ、仕事の役には立たない。 偉そうにおじさんの説教話みたいになりますけど、結果的に僕が大学時代に1番良かったと思うのは、21歳くらいでclub STOMPってお店で働き始めたこと。そこから自分のキャリアがスタートしていて。もちろんそれまでも友達とワイワイやってたり、今でも大阪帰ったら話聞いてくれる友達が2、3人いて、その人達との時間はすごく有意義だったし今でも糧にはなってますが、仕事の役になったのかっていうとお店で働きだしてからの経験値の方が圧倒的に今の仕事のベースになってるのはあるので。あとね、友達と遊んでたけど、遊んでる内容が絵を描いてその絵を売りに行ったりとか、絵を描かせてもらえる仕事がないかを町の知り合いに営業するみたいなことをしてましたね。何かを売り込んだり、その価値を具現化するみたいなこととか、そういうことに没頭する時間を確保するっていう意味で言うと、学生生活はものすごく有意義だろうなって思うんですけど。 勿論ね、お医者さんになる資格をとるための知識を勉強するとかっていうのは否定してないですよ。ただまぁ日本人の大学生の大多数の人の動機が社会に出るまでの時間を確保することに重きを置いてしまう文化になっていると。なんか1.2年ぐらいならその時間を経験するのはいいと思います。でもそれが3年生、4年生とか、専門学校で言うと2年生、3年生みたいになる中で、「あ、やべえ。このままだと結局繰り越してるだけだ」「問題を先送りにしてるだけだ」みたいな。「でも大学の次に大学院行くのか?」みたいな、なんかそういうところが割と近い将来見えてくるので。 「私大学生ですけど、自分で行きたいところに行ってお話ししたい人とお話できる環境を作って過ごす大学生活とっても充実してます。」めっちゃ興味あります。会話の流れ上ちょっと意地悪なモードになってるんですけど、その充実している大学生活での経験量が、自分の将来の仕事や誰かの役に立つっていうことに、どれぐらい役立ちそうかっていう。あ、これ全然否定じゃないですよ。僕はそれが学校じゃなくて(学校の)外に出てだったので、学校でそれを得られてる人が凄いなと思います。だから、全員じゃないと思いますよっていうのは、やっぱそういうところではあるんですけどね。例えばわかりやすいところで言ったら、学校で美術を勉強してると。で、美術の歴史を勉強して、どういう絵画の成り立ちがあって、今現代アートにはどういう表現があって、っていうのを散々学んで4年生になって卒業しても…、美術家にはなれるんです。作品を作ればいいので。だけど、その作品でどうやって生計を立てるかとか、その作品をどうやって人の役に立てるか、っていう部分を勉強してないと自分の仕事には結びつかないんですよね。世の中の仕事が上手な絵を描けるってだけではないので。それをどういう形で、どういうものと組み合わせて、どういう風なビジネスモデルに乗せて―、広告なのか、音楽との作品なのか、色んな形があると思うんですけど、どういうビジネスモデルに乗せるのかっていう勉強や経験をしないと仕事には結びつかないですよね。っていうのがあるので、やっぱりなかなか学校だけで学べることは僕は少ないんじゃないかなって思っている、っていうのが一つですね。。脱線するだろうなぁと思ってましたけど、脱線しましたね、すみません。 「私は20歳の大学生です。柳井さんが20歳でやってて良かったなと思ったこと、逆にやっておけばよかったなぁと思っていることがあれば教えていただきたいです。」ちょっと手前で喋ってたことが近しいですけど、20歳くらいの時にclub STOMPってお店で働き始めて、そのお店で仕事の基礎の基礎を勉強できたので、それが1番よかったなっていうこと。やっておいた方が良かったなってことあるかなー。多分あると思うんですけど、割とずっと余裕なく時間をフルで使っちゃっているので、やっておいた方が良かったなっていうことをやる余裕が多分なかったんですよねー。 あ、こだまさんが良いコメントをくれてる。こだまさんをどういう人かって説明するの難しいんですけど、あのー…間違ってるかもだけど…プロのお客さん。(笑)イベントとかやられたりとかもしながらも、お客さんとしては物凄く真摯に色んな音楽を応援してらっしゃったりする方なんですけど、読みますね。「若い人がふわっとしたことを言っていると何か言いたくなるな、歳をとったなぁと思いますが、専門学校行くよりも自分で友達とバイトしたお金で、イベントを一つライブハウスでやった方が、ライブハウスのこともアーティストのことも、そのレベルだとマネージャーいないかもしれないけど、マネージャーの事も勉強になると思います。」はい。要はライブイベントやっちゃった方が勉強なるよってことっすね。こだまさんが言ってくれてるのは。僕もある種そう思います。もちろん「じゃあどうやってライブハウス抑えるの?」とか「どうやってバンド呼ぶの?分かんない!」みたいなのってあると思うんですけど、それは最初はそうですよ。それをやりたいと思ってやってみて、やってみる中で色んな人に話を聞いたりググッたりSNSで調べたりとか、わかんないけど、「えいやー!」で飛び込んで聞いてみる、みたいなことをして勉強していくってことですね。で、専門学校はやり方を教えてくれるけど、やり方だけを教えてもらっても、その“えいやー!”がないんですよね。っていうことでしょうね。 「次、大学4年生になるのですが、3年生になった時に音楽関係に就きたいと思うようになりました。でも、柳井さんの仰ったように同じことを繰り返してる感じはしています。」どういう事だろう。あれになりたい、これになりたい、あれになりたい、これになりたいをやり繰りしてしまってるっていうことかな。ちょっと汲み取り切れずごめんなさい。 「キャリアだけじゃなくて、仕事に就くと好き嫌い関係なく人間関係を築かなければいけないのも一つのスキルですよね。」それはまあそうですね。人間関係を除いた仕事ってほぼ存在しない。まあゼロじゃないかもしんないけど。 「大学では本当に関係ないことを勉強していますが、音楽業界で窓口をオープンにされている方には連絡をしていて実際にお話させて頂く機会を頂いてます。」これ、まぁいっか。えっと、コメント頂いた楓さん。僕このインスタライブで喋ったことがある方なんですけど(配信はこちら→ https://note.com/gift871/n/nbf35c6bfe62a)もう一歩踏み込んで話すと、話をするだけだと情報もらってるだけになっちゃっていて。例えばそのお話をするっていうのを、有料配信で1000円で配信した時に何人の人が見てくれるのかとか。その話を聞いたことを元に、どういう行動に移したのかとか。そこまで行けると、仕事した時にすごく有益になるだろうな、有利になるだろうなって凄く思います。今されてることを否定してるわけではなくて、直接お話しした方でもあるので、せっかくであればちょっと欲を出してプラスαをちょっとお伝えしてみました、っていう感じです。 「柳井さんはやりたい仕事だけをしてきたんですか?」これ面白い質問なんですよね。やりたい仕事が何なのかは分かってないですけど、やりたくない仕事はしたことないです。自分がこの店を売上を上げたいって思ってするトイレ掃除はやりたくないことではないんですよね。自分が、効率よく時給を稼いでやりたいことに投資をしたいってなった時に、コンビニの深夜バイトはやりたくない仕事ではなくなるんすよ。自分のやりたいことに投資するためにコンビニの深夜バイトをする、ってなった時に、その深夜バイトは効率よくやった方が絶対いいから、バイトのシフトをうまく入れてもらえるように、コンビニの店長と仲良くしたりとか、仕事を認められるようにその仕事を効率的にやってみる、っていうのもやりたくない仕事ではなくなる。だから自分にとってのやりたい仕事っていうのが、いまいちピンとはきてないんですよ。あそこにやりたい仕事があるぞー!ってビューンっていったわけじゃないので。ぼんやりやりたいことがあって、それをやるための必要な仕事をそれぞれやってきたっていう感じで。ぼんやりやりたいことがあれば、そこに対して必要な仕事って全部やりたくないことではなくなる。その過程が必要だとしてやっているので。本当にやりたくない仕事はやらなくていいんじゃない?ってちょっと思っちゃうんですけど、その場面的な作業だけで判断しない方が自分のモチベーションも作りやすいし、自分の人生にも良い影響を与えられるんじゃないかな、っていうのが僕の考え方だったりはしますね。 「自分自身も高校3年生の時に少しだけ医療事務の勉強したんですが、いざ医療事務の仕事に就職してやっぱり現場じゃないと分からないことの方が多かったです。」医療でもそうなんですね。 「先日仕事に対する意識が180度変わった言葉に出会えました。“やりたい仕事に就きたいと感じるなら今現在ついてる仕事や環境での人脈づくりを大切にすること”。」そうかも。でもちょっとこのテキストだけで全てを汲み取りきれてる気も100%はしないところはあるんですけど、ふんわりなんとなく、環境を変えるっていうだけじゃなくて、今目の前にある人脈だったり人間関係だったりって大事だよねっていうことだと思います。 「色々なメンバーを掛け持ちしている中でお互いの人間関係もあると思いますが、どうしても合わないメンバーがいた時どうしてましたか?」んー…。なんか、合わないぞ!っていうことがあんまりないっすね。この人は合うな、はありますけど、そうじゃない人が合わないと設定していないので、それを合わないと設定するのであれば、合わないなりの距離の作り方を多分してるんだと思います。なんて言ったらいいんだろう。でもこのインスタライブでね、自分が担当してるアーティストに来てもらったりしてますけど、面と向き合って一体一で1時間喋るっていうことをしてるメンバーは多分ほぼいないので。だからメンバーもそうだけど、一緒に働いてるスタッフもそうだし、色んな人がいるので、どんな人がいても目標を共有して、あそこに行くために協力して、お互い得意なことを持ちあって物事を成し遂げていきましょうっていうことに人間関係の合う合わないは二の次にせざるを得ないなっていう感じですね。ちょっと具体例がピンときてるわけじゃないですけど、もし仮に合わない人がいたとしても合わない人とどう目標をなし遂げるかっていうのをやってるんだと思います。飲み会をしようぜっていうことであれば、呼ばなきゃいいと思うんですけど。 「“あなた自身がやりたいことを他人に口にして伝えていくこと。そうするとそれがあなたが本当に望む仕事に就いた時にすごくかけがえのない宝物になり道が開けていく”。きっと色々なご自身の体験をしてきたからこそ、その言葉なんだろうなぁと思ってめちゃくちゃ心に響きました。」ちょっと仰ってることとは違うかもしれないですけど、自分のやりたいことを他人に伝えるっていうのは僕も賛成しています。そのまま跳ね返ってきて自分に対してのプレッシャーになるので。「誰々にこうするって言ったもんなー、頑張んなきゃなー」みたいな。 「音楽の専門学校で音楽ビジネスについて勉強しています。通っていて思うのは、パソコンスキルとか音楽業界の構造とかを学ぶことはできるし、メールとかで色々インターンとかバイトの紹介して頂けていますが、結局奇跡でも起きない限り本当に自分がやりたいことをやるには、自分の足を使わなきゃなと思います。専門に行って良かったと思うことも勿論ありますが、社会に出るまで4年も猶予がある大学も羨ましいと思うという気持ちもあります。」大丈夫、大丈夫。時間食ってるだけで。大学の四年間って本当に有意義な時間を過ごしてなければ時間を喰ってるだけで猶予はないよ。結局新卒さんはほぼ、「私に何が出来ますか?何でもやります!でも自分に何ができるかはわかりません!」っていう人が入ってくるんで。ちょっと…なんかディスっぽくなってるかもしれないけど、でも最初はだいたいそう。で、そうだと設定した場合にですよ、もっとできる方も一部おられるとは思うので、その人達の事を否定はしないんですけど、そうだと設定した場合、22歳より20歳の方がいいじゃん、元気あるし。っていう。だから全然4年制大学が偉いとも思わないし、2年制の専門学校がダメだとも思わないし。かといって別にどっちが優れてるっていうことではなくてね。自分の選んだカリキュラムで自分をどう成長どうさせるのかっていう。それは大学だけじゃなくて、アルバイトもそうかもしれないし、学校行ってない時間をどう使うのかっていうのもそうだし。僕はもう大学に関してはね、出席カード他人に出してもらってるぐらい本当ダメ学生だったので。学費も親に出してもらってバカ息子だったなぁと思いますけど…でもまあその時間を別のところに投資させてもらって。すみません、ありがとうございます、みたいな感じですかね。 「私は新しいことを思いつくのが苦手なのですが、柳井さんは何かを提案する際どこからアイディアのヒントを得ていますか?」あ〜改めて聞かれると全然わかんないけど…僕はでもなるべくビジネス系の情報はインプットするようにはしていて。まあ触り程度ですけどね。ものすごく詳しく調べたりインプットする時間はないんですけど、ふんわり世の中どんなことがあるのか、みたいな情報を日頃インプットしていて、それと自分の仕事を紐付けるみたいな感じですかね。 「30代になってからどのような転機を迎えられましたか?今、30代になって成長が止まっている感じがして若干焦っています。」これは最初の方に喋ってた話なんですけど、やっぱ嘘ついたり取り繕ったりしたら絶対いけないんだなって思う出来事が30代だったので、そこから色んな小さな自分のルールが変わっていったんでしょうね多分。嘘つかない、取り繕わない、誠実でいるっていうのを第一優先事項に置いた結果、ちょっとずつ日頃のやりとりだったりとか―、あ、だから謝るスピードもすごい早くなりましたね。言い訳考えてる時間の方が無駄だなって思えるようになったので、できてないことは「すみません、出来てません。今からやります。」みたいな。そんな感じになって、30代のその出来事以降、よりギアが入ったような気はちょっとしますね。それまではまだどこかで言い訳してたんでしょうね。自分の中で。 「職場のバイトの子に“高卒でしょ?”って言われてイラッとしたけど、否定出来なくてモヤモヤしてたので、高卒ですぐ社会に出て色々学ばせてもらってよかったなと柳井さんのお話聞けて思いました。」全然その通りだと思いますよ。高卒全然関係ない、なんだったら中卒も出てくると思いますよ、こっから先。 「アーティストマネージャーとして働く上で一番大切にしてることがあれば教えていただきたいです。」これはまあ今日何回かお伝えしてると思うんですけど、嘘つかない、取り繕わない、言い訳しない、正直でいる、ですかね。 「柳井さんが感じるマネジメントの醍醐味についてお聞きしたいです。」醍醐味ね。僕はですよ。僕はですけど、誰からでもですけど、なんか“ありがとう”って言ってもらえたらいいなって感じですかね。担当アーティストから言われてもそうだし、お客さんから言われてもそうだし、一緒に仕事してる仲間から言われてもそうだし。前回、仕事の話の配信の時に(配信の記事はこちら→ https://note.com/soragumi_com/n/n7cf500efb708)マネージャーって結構総合職よりですよ、ってお話をしたんですけど、ものすごく何かに突出してることが優れているっていう仕事ではないなぁと思っていて。マネージャーの仕事って。下手したら誰でもできることなんだけど、そこに気持ちを乗せて時間を投資することによって誰かの役に立てたりとかだったりするので、なんか「すごいね!」みたいなことを言われても「いや全然凄くないです、誰でもできることをちょっとやってみただけなんで」みたいなことも結構あるんで。だからまぁ“ありがとう”で全然嬉しいなあ、やりがいになるなー、みたいな感じですね。 「柳井さんの結婚についてお聞きするのはタブーなのでしょうか?仕事の話じゃなくてすみません。ダメだったらタブーですと返事ください。」いや全然大丈夫っすよ。なんか内容によりますけどね。奥さんがどんな人か?みたいなことは個人情報もあるので、そんな事細かくにはお話しないですけど、結婚してますし、子供も2人いて4人で生活してますよ。答えれることやったら全然答えるんで聞いてもらって大丈夫ですよ。 「メンタル的にダメージ食らった時の立ち直り方って何かありますか?」これね、僕はねー、とにかく寝るんですよ。「あーーーもうやる気出ないーーーしんどいーー仕事しなきゃいけないけどやる気出ないーーーー、、、寝よ。」みたいな。(笑)だから僕と仕事してる人は知ってると思うんですけど、突発的に僕のLINEの既読がつかない3時間、みたいなのがあるんですよ。でもやっぱ人それぞれメンタル弱ってる時の対処法って色々あると思うんですけど、僕は寝るんです。なんで寝るかって、眠たくなっちゃうんですよね。だから寝るっていうだけなんですけど。はい。僕の場合はそんな感じです。 「“何でもやります、なにやればいいですか?”だとダメだよなって思いました。自分の頭で考えてやったことが会社的にタブーだったり、逆に仕事を増やしてしまっているということがあったので難しいなと思う時がありました。すごくひねくれた甘えかもしれませんが。」すみません、僕の口が悪くて(笑)でもこれ、その間がありそうな気がするな。なんか「これやっておきましょうか?」って自分で言って、「それやんなくていいよ」って言われるケースももちろんあると思うんですけど、でもどうなんだろうな?僕はですよ、僕は「やり方が違ったね」とか、「こっちのやり方の方が良かったね」っていうアドバイスをすることは全然あるんですけど、能動的、主体的に動いたことに対して「お前なんで動いてんだ」みたいな角度の指摘はしないようにめちゃくちゃ意識してるというか、考えを持っています。ただね、全力でリカバーしにいくっていうのはすごい大事だと思うので、このケースで言うと、自分の頭で考えてやったことが会社的にタブーだったり、逆に仕事増やしてしまったりっていうことがあった時は、その増やしてしまった仕事をいかに自分がもう一回減らすことができるか、みたいな動きが必要だと思います。でも、もしそれで怒られるような-、まぁ怒るってなんだ?って思うんですけど、怒られるような組織に属しているのであれば、その組織に属してる以上は「勝手に動いて怒られるんだったら、指示が来るまで待ってまーす。」みたいなので全然いいと思うんですよ。その組織においてはね。ただ、その組織で仕事をしていたいのかどうかは自分で考えるべきだなと思うし、やっぱ色んな組織があって色んな人間がいて、その人それぞれも、みんな人間だから、皆さん優れてるとも限らないし。今でも全然、年食ったら給料は上がってく、って思ってる人もいるので。自分がどういう組織や環境に身を置くのか、っていうも関係してくるなぁと思います。 「失敗や間違いは誰でもするので、そのあとどうするかが大事だと思ってるので、嘘や誤魔化したりしないように心掛けています。」めちゃくちゃ大事だし、めちゃくちゃ大正解だと思います。 「醍醐味について、答えて頂きありがとうございます。"ありがとう"がやりがいになる、全ての仕事に通ずるものがある感覚がして、また柳井さんの人を大切されているお仕事への向き合い方を感じてすごいなぁって心に響きました。」いやいや、そんな凄いとかじゃないですよ!全然。 「自分で伝えたいこと、言いたいことはあるのにそれを文章にして伝えることが下手です。柳井さんは伝えたいことを思ったように伝えられない時はありますか?あればどのように表現して伝えていますか?」「ちょっと待ってね、考えるから」ってまず言うかなー。なんだろう。ホワイトボード使ったり、とか。あとは、文字は会話よりも不安が大きいので、情報だったら文字でいいんですけど、意図だったり考えみたいなことは、やっぱり温度感が乗って伝わることもあるので、やっぱLINEで長文打って、「うーん…これだと配慮の気持ちも乗っからないし、ありがとうの気持ちもなんか冷めた感じで伝わるし…やっぱ電話しよ」みたいなことがいっぱいありますね。まあだから、そもそも伝えたいことっていうのが情報的なことなのか、考え的なことなのか、それにもよると思います。まず自分が伝えたいことがどういう内容なのかを自分で把握する。それを把握した上で、それに合った手段を選ぶ。っていう感じからはじめてみたらどうでしょうか。なんか普通のことですね。すみません。 「ご回答頂きありがとうございます。嘘つかない、誠実でいる、謝るスピードを早くするを意識して本気で仕事に向き合おうと思いました。」いいですね。みんな仕事頑張ろう?別に仕事…仕事ね。仕事するのが偉い!みたいなのも全然そんなことないんですけど。はい。 「柳井さん、40歳前厄ですよね。お身体ご自愛下さいね。無理しないでくださいね。」僕ねー…厄年とかをまったく気にしてないんですよね。またちょっと今度そういう話もしてもいいかなと思いますけど、日本人って消極的無信仰者が多いなって僕が勝手に定義しているんですけど、それに対して僕は結構積極的な無信仰者で。宗教に対して。こういう宗教があるんだなぁとかっていう勉強はするんですよ。ただ、信仰心っていうのは積極的に持たないようにしていて。イベントとして初詣には行くけど、パンパンってお祈りはしない、みたいな。なので厄年とかを本当に気にしてないので、それを自分で立証できるように頑張りますね。あ、でも心配していただいてるお気持ちはものすごくありがたいです。ありがとうございます。無理しないように頑張ります! 「今日もありがとうございました。今日の話を聞いてこれから始まる大学生活での過ごし方をちゃんと考えようと思いました。」本当にすみません。学校のくだりは偉そうに喋っちゃいましたね。でも「キャンパスライフ、イェーイ!」もめっちゃ大事なんで全然否定ではないんですよ。ただ、今、仕事のために何やるべきですか、みたいな話にフォーカスしたので、ちょっと今日はそっち寄りになりましたけど、大学生活思いっきり遊ぶっていうのも全然いいと思います。その分社会に出た時に、ギアが入るっていうこともあると思うので。 今日…、どうなんだろう。皆さんにどう伝わっているのか、僕ちょっと興味があるので聞いてみてもいいですか?最近、別の方のおしゃべりしている動画とかも観ているんですけど。(僕の配信って)アーカイブで観てる時に、考えてる時間とかコメント読んでる時間とか、無言の時間がちょっとしたストレスというか、「ちょっとだらっとしてるから次行こう」みたいな感じになるなぁと思ったことがあって。配信の相手がいる時はそんなことない気もするんですけどね。ただ、リアルタイムで見てくれてる人はコメント打ったりすることを考えて、ちょっと間があった方がいいのかなぁとも思うし。今日は結構、矢継ぎ早になるべく間を開けずに喋るっていうのを意識しながらずっと喋ってました。でも、大変っすね。ずっと喋ってるって。僕は多分苦手な方ではないのでやれるはやれるんですけど、頭の回転の方がちょっと追いつかなくなってきますね。間なくずっと喋ってると。だからそんな感じのことを考えてると、本当に今後ずっとこのインスタライブでお話を続けてるのがいいのか、別の形を取るのがいいのか、みたいなのは色々考えてはいるんですけど、100回は絶対やるって決めてるんで、100回はやります。もうすぐ半分なんですよねー。「インスタライブ、ゆるりな間もある自然な柳井さんのペースがとても心地よく好きです。」ね、そういう人もいるよねー。今日むっちゃ喋ってたなって自分で思うんですけど。 「確かにアーカイブだとコメントが見れなくて間ができてしまいますが、アーカイブだと10秒飛ばしてなどできるので全然間があってもいいかと。」それも一理あるんですけど…10秒飛ばしがちょっと手間だなって思っちゃったんですよね、僕今日。 「私はよくアーカイブで観させていただいてるんですが、特に間のこと気にならないですよ。夜寝る前とかに聞いているので、よりそう思うのかもしれないです。」なるほど。ゆったり派がちょこちょこいますね。 「アーカイブでも会話の間は特に気にならないです。」なるほど。 「こちらもこの時間頭が回ってないこともあるので情報量あまり多いと個人的にはちょっとしんどいですかね。」はは(笑)すみません。でも違いを意識してやった結果、違いは出せてたっていうことであれば、それはそれで今日は実験として良かったなと思います。 「間は聞き手にとって考える時間を貰えるのであっても構いません。私は間があるのは歓迎です」なるほど。 「最近アーカイブで聴くことが多いですが、全く気にならなかったです。」あ、ほんとですか。良かった良かった、っていうか、こんな頑張んなくて良かったってことっすね(笑)今日。 「私は自分も考える時間として間を使っているのでお話に余裕があると自分の考えを巡らせやすいです。」やばい(笑)今んところ、間はあった方がいい、気にならないっていう意見が10:0です。 「ちなみに、インスタライブ4人で出来るようになったのは知ってますか?」知らない。4人で出来るようになったの?!それはちょっと興味あるけど、ちょっと怖い。じゃあ3人で試してみようかな。Club Houseとかでもあれですけど、やっぱ回し役とか、なかなかね。あと音声被っちゃうと、っていうのもあるので。 「私もゆったり派なので、気にならないです。」はい。じゃあ今日の実験結果は、ほぼほぼ100%でゆっくり喋る方が良いということで!実験してみた結果、わかりました!ありがとうございます。 では、今日はこれにて終わろうかと思います!皆さん、今日も夜遅くまでお付き合いありがとうございました!おやすみなさーい。 ダウンロード copy #871ンスタライブ #042 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート